おはようございます。 【note川柳】 親が駄目子供の夢を壊してる ※事柄によっては親の知識を既に子供が凌ぐ時代になりました。 そうすると当然親の役割だって変化してきています。ところが、親は自分の成功体験を子供に押し付けて探求心や才能の芽を摘んでしまっているかもしれません。
【お題は「日本病」】 30年無成長で給料上がらなかった日本でも、大企業を中心に大幅賃上げが話題になる一方で、約7割の人は中小企業で働き、賃上げ格差の歪な状況です。 「日本病」は静かに進行してきた生活習慣病のようなものです。 そんな「日本病」をお題に川柳5句にチャレンジです。
おはようございます。 【note川柳】 何よりもみんなと一緒それ大事 ※みんなと一緒が正解という同調圧力と少数意見を村八分(誹謗中傷)にする排他性が若い人にもあるのが日本病の特徴です。 若い人は「いい子症候群」という名の日本病に罹っているのです。今直ぐ治療が必要です😂
おはようございます。 【note川柳】 日本病変わりたくない病なり ※前例主義、既得権益最優先、同調圧力、排他的、規格大量生産に適した人材育成、ディベートを好まず予定調和の議論と検討好き、系列という名の下請け構造、低い投資家リテラシー、リスク回避を好む・・・いったい何が原因?
おはようございます。 【note川柳】 議論好き議論はすれど無決断 ※省庁の有識者会議は沢山あります。手を変え品を変えて議論、議論、提言、提言の山ですが、30年無成長の反省はなし。前例踏襲のマイナーチェンジを繰り返してきましたが、もはや制度疲労です。 壊す決断が必要です😂
おはようございます。 【note川柳】 検討は何もしないのサインなり ※「検討」も「議論」も重要だけど改革の「決断」と「実行」がもっと大事だと思います。 改革の一丁目一番地は「教育改革」、何故ならば「人」こそ国の一番の財産だからです。米百俵の精神の施政方針を思い出してよ😂
おはようございます。 【note川柳】 円安下政治力の差痛感す ※日経新聞が昨秋の円安時には「日本病」というお題をつけて一面で「賃金の低迷、低成長」を嘆いたが、これもみんなの投票結果、つまり政治が招いた結果だから国民が望んだ結果とも言えます。 こんな時、田中角栄が懐かしい⁉