【目先のゴールに囚われず、まわり道をした人ほど多くのものを得て、滋養を含んだ人間性に辿り着く】 人生道半ばで、ゴールを手にすると権威や権力で着膨れして、他人を蹴落として自分を温存するようになる 「スタートに戻れる生き方、最初の純粋でクリアな自分でいれるように」 (斉須政雄)