前に2020年代は1960年代のリバイバルだと書きましたが、2020年代の中国も60年代の文革時代に似てきました
ジジババどころか年齢上はそれより下がるマイルドヤンキー みたいな奴等もそんなオールドメディアに依存して思考回路 を乗っ取られているようなものだとして歪んだポリコレに より焚書同然の文革と変わらぬ行為すらまかり通っている ような様相にすらなっているというかね…
そんな文革同然の分断工作を企もうとするような勢力も幅を 利かせているところに対してグローバルファシズムすら におわせているような話だし何かに託けて一つ覚えみたく 陰謀論だなどと吹聴して冷笑するような連中に何もかも 操られてしまうと云うだけか。
文革に六四天安門みたいな言論弾圧を平然と行うこういった 存在も米ソ冷戦の影に隠れていて目につかなかったものや 後に中国を巨大なマーケットとして目をつけた投資家により 増長したところはあるわけだよな…
少々引っ張り気味にはなっていたけどそれだけ世界的に赤い 勢力も幅を利かせて文革でもふっかけるつもりかという程に 危機的状態にあるけどそこに対して鈍感に慣れは筋違いも 甚だしいことでもあるんだけどな… なんてところで本日終了と。
不在者投票に対することを取り下げている時点で米国も文革 同然の行為はまかり通っているわけだしいずれこの国も同じ ことになりかねないものだが野党やオールドメディアも それと同様のことをたきつけたいだけでしかないのか。 そんなのぼかぁ許さない。
毛沢東と四字熟語と聞いて、すぐに「造反有理」が頭に思い浮かんでしまう。しかし、クイズの答えは「反面教師」であった。「大地の子」の文革のシーンが鮮明に頭にこびりついてしまっているのである。