殺し合い愛好家 は、次代に無用。
三略 下 より
上記文抜粋
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近いものを見ずに遠くのものを考える者は、疲れるだけで成功できません。遠くのものを見ずに近くのものを考える者は、かえって力が抜けて成功するものです。ゆったりした行政には忠臣が多く、慌ただしい行政では怨む民が多くなります。
であれば、土地を拡大することに注力すれば政治は荒れ、徳を広めることに注力すれば国は強くなります。自分の土地を守れば安定し、他人の土地をむさぼれば問題が起きます。
破滅的な政治をすれば、末代まで災いを被ります。軽々しく変化に過ぎれば、表面では成功したように見えても必ず失敗します。自分のことは棚に上げて、人のことを教育しようとしても出来ません。己を磨いて人を教化すれば順調に行きます。そうでなければ乱れを招き、そうであるのが治の要です。
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抜粋終わり
似非リベラルとそれを支援している西欧セレブが、次代に無用なのがよくわかる。
ルールは勝者が決めるのが世の理
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 23, 2023
新時代の勝者は中国
世界一厳しい中国の検閲は抜けれない
工作員以外は……
金融リセットも近い
信用取引不正で膨れ上がった資本主義経済末期に、中露は金現物を軸にして通貨の信用を問う
………フラグが立ってるようにしか見えないのですが………
知らんけど…… https://t.co/CTm8i68K0g pic.twitter.com/rfX6kSfljB
ありがとうございます!
— 伊藤 健次/Web3.0ジャーナリスト (@it0ken) October 24, 2023
世界統一構想は生物の多様化の歴史で見てもリスクしかなく、いろんな国が存在して人類は発展をしてきた歴史がありますね^^
資本主義&信用創造経済が崩壊したら、生き残る国は中国でしょう。…
どっちが本物の天才だったか?
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 23, 2023
返り討ちにあったんじゃないですかね pic.twitter.com/mg4qPlJDMU
目の前の同胞を食わせず安らかにさせない者が、世界のこまっている人を助けるのは、無理な話。
まさに
自分のことは棚に上げて、人のことを教育しようとしても出来ません。己を磨いて人を教化すれば順調に行きます。そうでなければ乱れを招き、そうであるのが治の要です。
である。
ワシントンポストが報じた意図は何でしょう?
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 23, 2023
CIAも新時代にふさわしくない存在…… https://t.co/8fSoa8sxyi
中露は同じ事を言っている
— 王小人 (@NJuK5nlOu7xvYvB) October 24, 2023
やはり独立させるんでしょうね… https://t.co/tbOAlr2uV9
戦争中毒のCIAは、要らん・
あと、、、、中国で「宗教」絡みで戦争になるのは、「支配層が怠けたか、その力が落ちた」ってことで、基本「宗教で戦争することは、支配者がアホでない限り無い」ってこと・・・
て、ことで、これも「中国化」していくのだろう。
あの「文革」とか、「人民中国の初期」が、中国史では異常事態だったのだ・・・て文革の「政敵排除」と「アヘン根絶」は中国史の文脈通りだけど・・
そういえば、「北への拉致実行犯が、韓国で死亡」てニュースが。
どうも「拉致被害」という「半分、天皇カルトの芝居」の幕を閉める算段が始まりつつあるのか・・・
日本と言うDSの東の巣窟での、「天皇」という親玉の処分が、長くかかりそうな気がするが・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。