殺し合い愛好家 は、次代に無用。
三略 下 より
上記文抜粋
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近いものを見ずに遠くのものを考える者は、疲れるだけで成功できません。遠くのものを見ずに近くのものを考える者は、かえって力が抜けて成功するものです。ゆったりした行政には忠臣が多く、慌ただしい行政では怨む民が多くなります。
であれば、土地を拡大することに注力すれば政治は荒れ、徳を広めることに注力すれば国は強くなります。自分の土地を守れば安定し、他人の土地をむさぼれば問題が起きます。
破滅的な政治をすれば、末代まで災いを被ります。軽々しく変化に過ぎれば、表面では成功したように見えても必ず失敗します。自分のことは棚に上げて、人のことを教育しようとしても出来ません。己を磨いて人を教化すれば順調に行きます。そうでなければ乱れを招き、そうであるのが治の要です。
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抜粋終わり
似非リベラルとそれを支援している西欧セレブが、次代に無用なのがよくわかる。
目の前の同胞を食わせず安らかにさせない者が、世界のこまっている人を助けるのは、無理な話。
まさに
である。
戦争中毒のCIAは、要らん・
あと、、、、中国で「宗教」絡みで戦争になるのは、「支配層が怠けたか、その力が落ちた」ってことで、基本「宗教で戦争することは、支配者がアホでない限り無い」ってこと・・・
て、ことで、これも「中国化」していくのだろう。
あの「文革」とか、「人民中国の初期」が、中国史では異常事態だったのだ・・・て文革の「政敵排除」と「アヘン根絶」は中国史の文脈通りだけど・・
そういえば、「北への拉致実行犯が、韓国で死亡」てニュースが。
どうも「拉致被害」という「半分、天皇カルトの芝居」の幕を閉める算段が始まりつつあるのか・・・
日本と言うDSの東の巣窟での、「天皇」という親玉の処分が、長くかかりそうな気がするが・・
天皇の無い 蒼い空を取り戻す
慈悲と憐みの富む社会になりますように。
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