人気の記事一覧

政治と宗教

2か月前

キリスト教国家を目指すトランプ

政教分離を破壊する三つの先陣⋯四つ?五つ?⋯⋯😱

¥100

【あたらしいともだち】パソコンについてるAIと「政教分離」について語り合った件

政教分離は大事だが、宗教なき国家も危険

¥200

創価学会のデタラメと闇。      創価学会の内情がヤバすぎる...

伊勢神宮の遷宮行事が本格スタート

国家と宗教の関係について無知な菅野完さんのあるある

5か月前

「宗教法と平和」テーマに専門家たちが討論

【神社の修繕費は誰がだすの?】

真実を隠蔽する西尾幹二先生の「御忠言」──「御代拝」制度を勝手に廃止し、宮中祭祀を改変した宮内官僚たちの悪行を妃殿下に責任転嫁している(2008年11月18日)

2か月前

【参政党の危険な本性「保守政党」の化けの皮を剥ぐ】

公明党

13日前

宗教や信仰についての雑記 #274

4か月前

忘れられた神道人・今泉定助──非宗教的な現代だからこそ振り返る。関東大震災後の追悼式も無宗教だったが……(2011年9月11日)

1か月前

阿保か?ちゅう、ねん。

1か月前

創価学会のデタラメと闇。 創価学会の内情がヤバすぎる...

20キロ圏の神社が消える?──被災神社再興へ神職たちの誓い「福島県民はかならず再起する!!」(「文藝春秋」2011年8月号から転載)

1か月前

「簡略化」が加速される新嘗祭──重大な歴史の事実が隠されたまま。昭和22年の依命通牒は反故にされ、側近の祭祀嫌いと厳格な政教分離主義による先例が踏襲される(2011年11月05日)

1か月前

不気味な静寂──公有地内に神社が祀られているのは「違憲」と判断した空知太神社訴訟「最高裁判決」のその後 by 北海太郎(2010年03月31日)

2か月前

靖国訴訟原告団が作成したパンフレット序文の「偽善」──御代替わり儀礼違憲訴訟はどこまで正当か 2(2019年1月4日)

4か月前

皇位継承儀礼の「伝統」とは何か──小堀桂一郎先生の「正論」を読んで(2018年1月30日)

4か月前

絶対分離主義者が沈黙する石原裕次郎「23回忌」──ブッシュ大統領「明治神宮参拝」に抗議し、「金閣寺参詣」は黙認。そして今回も……(2009年06月02日)

2か月前

政教分離が新潟中越地震復興のネック?──燈籠が倒壊したままの蒼柴神社。キリスト教会なら文化財でなくても行政が再建に協力する二重基準(2009年05月26日)

2か月前
再生

Q419 政教分離は聖書的ですか。【3分でわかる!聖書】

「祭り主」は過去の遺物となった──涙骨賞落選論文「天皇とは何だったのか」9(2019年8月25日)

4か月前

竹田氏の前提こそ政教分離問題の原因ではないか──竹田恒泰氏の共著『皇統保守』を読む その8(2016年5月8日)

5か月前

天皇学への課題 その4──他者の信教の自由を侵さない多神教文明。その中心に位置する天皇の祈り(2010年03月22日)

2か月前

政教分離

第31回日韓フォーラム 2023.09.19 ユダヤ教・キリスト教・イスラームは共存できるか - 株式会社 明石書店 → 北朝鮮大使は韓国外相を無視 ロシアとの協調印象づけたARF会合 | 毎日新聞

2か月前

天皇学への課題 その5──神社に宗教性が希薄? 被告・砂川市側のおかしな上告理由。祖先たちの信仰を軽んじる「逃げ」の論理(2010年03月29日)

2か月前

今年もお取り止めの「三殿御拝」──建国記念の日に入院された陛下。検査を午後に設定しない側近たちの冷淡な皇室観(2012年02月11日)

1か月前

御代替わり諸儀礼は「皇室の伝統と憲法の理念」を大切に──朝日新聞の社説「憲法の理念に忠実に」を批判する(2018年2月19日)

4か月前

首相の靖国神社参拝は「政教分離」に違反しない──バチカンは戦前から一貫して認めてきた(2013年5月17日)

7か月前

佐藤市長トップダウンの指示で車止めを外し、条例遵守できない状況つくる

8か月前

宮中祭祀「破壊」の背景に憲法問題あり──原武史「宮中祭祀廃止論」を批判する(2008年4月29日)

5か月前

フランス人夫との食卓会話

6か月前

撤去された信州大「構内神社」──反ヤスクニ運動の標的にされ(「国民新聞」平成19年5月25日号)

8か月前

読書感想文と批判的思考(2024)

7か月前

宗教と保守的思想

憲法は政府に宗教的無色中立性を要求していない──小嶋和司教授の政教分離論を読む(2011年10月16日のメルマガから)

9か月前

孔子廟「違憲」判決を批判する「反靖国」キリスト者の薄っぺら声明(令和3年4月2日、金曜日)

8か月前

「政教分離」について④ 政党を結成しようとする宗教団体が「政治に関わって社会を良くしていこう」という教義を有しているとすると、その教義に基づく政治活動は宗教行為なので、これを否定したら「信教の自由」に対する侵害となります。「政教分離」原則は「信教の自由」を保障するための原則です。

ふたたび側近によって破壊される宮中祭祀──陛下に代わって掌典次長が拝礼した賢所御神楽。入江時代の秘密主義へ先祖返り(2008年12月23日)

8か月前

「奇怪」クリスマス・イベントの花盛り──世紀越えのイベントを考える(「神社新報」平成13年1月15日)

8か月前

靖国の祈りを絶やさないために──「愛媛県玉串料訴訟」違憲判決に思う(日本学協会「日本」平成9年6月号)

8か月前

『石破総理も、憲法違反にならないよう靖国神社への真榊奉納は私費で行ったのだ!!』 ⇒ https://ameblo.jp/sadondesuu/entry-12871721244.html #ニュースで勉強 #愛媛玉串料事件最高裁判決 #憲法 #政教分離  #司法試験 #司法試験予備試験 #司法予備試験 #予備試験

葦津珍彦の天皇論に何を学んだのか──竹田恒泰氏の共著『皇統保守』を読む その9(2016年5月15日)

5か月前

「政教分離」について③ 歴代総理大臣にも日蓮宗の僧侶だった石橋湛山氏やクリスチャンの大平正芳氏がいらっしゃいました。「政教分離」①及び②より宗教団体が、信者を擁立して選挙活動をしても、それ自体は宗教団体にも保障された表現の自由の一つです。これを規制するのは「平等原則」に反します。

【日記】11月21日(木)