「手ばなせない人」っていうのは 自分の抱え込んでいるものすべてが同じくらい大事なものと思い込んでるんですよね そして手放すということを「完全に縁を切る」ものとも思ってる 大事なものの「優先順位」をしっかりつけることも立派な「手ばなし」の1つだと思いますよ
人は、なぜ話すのか!?
仕事の効率を上げる、 最速で売上UP/収入UPにつながる 一番簡単な方法はご存知だろうか? それは ・不用品/不用な仕事を〝手放す〟 と ・〝整理整頓/清掃〟 これだけ。 これはサイゼリアの創業者 正垣さんも推奨している 一番の方法。
自分にとっての心地良いを模索しながら流れに抗わずに巡り会えた人や居場所もあるけれど、やはり選択して手離す事も必要。したい事をして新たに拓けた道もあり、だけど全てをするにはやはり経済的な縛りもある。優先順位は大事かな。 元々何かを見出せない時間は私にとってはやっぱり意味をもたない
手離して立ち止まって あぁもう十分に 与えられているんだなぁ と気づく。 知らぬ間に力んでいた 肩の力が抜けて 簡単なことが一番難しい… と気づく。 それでも新しいことは 自ずから始まり ひとしきり行じた後で 自ずから終わる。 その繰り返しが人生だな。 諸行無常、日々是修行。
思考に気づく。 妄想に気づく。 心のざわつきに気づく。 ゆっくりと呼吸をして ひとつずつ手離す。 時にはシブトク纏わり付いて なかなか離れないけれど じっくりと取り組めば やがてスゥっと離れていく。 イヤな感じも伸び代のうち。 また一つ前進、今日も晴れ晴れ。
新たな自分の道を確かに歩くために まずは基盤となる心身の健康。そのために周囲に左右されない生活習慣。己のリズムを整える術を増やし環境こそ味方にする。いわば基地作り。崩れないメンタルにより足るを知り丁寧に暮らす豊かさを知る。欲張らず見栄を捨て自分に期待しすぎる癖を手離すことだ。
これが好き、これが嫌い 自分に起こる感情のまま行動する事が 自由なのかなあ…? 何か違う気がするんだよな。 感情って、どちらかというと心や身体を 振り回している気がする。 素の自分や、自分のやりたい事って そこには無いと思う。
明日でお別れする。 このタイミングで壊れました…。 車のオーディオです。 ギリギリまで頑張ってくれたね。 長い間、素敵な音を聞かせてくれて ありがとうね。 ゆっくりおやすみなさい。
ただ何となく生きて行く 目の前の日々に満足しながら 何となくに満足出来るのは 目の前で起こる出来事を 自分の全てで楽しめるから 使命なんて難しく考えない やりたい事なんて探さない 探したり、考えたりしても わからないから 生きることそのものが 壮大なストーリー
物の売買では価格交渉が当たり前で、自分や自社の財布のために頑張りますね。 でも、最近ちょっとおかしくなってきました… 安く売ったり、高く買ったりは損なんですけど、その分相手が報われたりする訳で、どっちでも良いやって思ってしまう。 さすがに会社業務ではがんばりますけどね…
正論で説かられても、納得できない事がある。そんな事言われなくてもわかっている。理路整然と言われなくてもわかっている。 ただ、悲しかった。 気持ちをわかってほしかった。 「良いよ、わかったよ」「好きにすれば良いよ」の優しい一言で、冷静になれる事があります。
出世したいと思わないけど、認められたいとは思っている。仕事でもプライベートでも、周りから認められたいと思う気持ちは、同じだった。叱責や怒りをぶつけられることの恐怖からの回避だ…。 回避の術としての、先読み。 あー、やっぱりだ…
同じ思いを分かち合うことが出来るのは、 とても嬉しいですね。 逆に相手が自分と同じ思いではなかったと知った時は、悲しくなったり腹が立ったり…。 相手が共感してくれるかどうかで、自分の気持ちが左右される。 してくれない相手には共感出来なくなる。 最初は常に共感していたのにね。
自分のやりたい事が無い。それは無気力でダメなことだと思わされてきたけど、そんな生き方もやっぱりアリだと思う。自分で探さなくても、目の前にやる事が次々訪れる。それに集中し、自分なりの工夫をし、やり遂げる。そんな時とても幸せ。目標を設定して励む生き方、私には魅力的に映らないや…。
私の言葉は届かなかったけれど やっと、やっとそこに辿り着いてくれた。 私の言葉なら聞いてくれると思って、 必死に説得した十数年前が懐かしい。 結局私は無力だった。 けれども変わってくれた。 結果は、私が力を手放した後についてきた。 流れに身を任せた時、全てが上手く行きました
来る者は拒まず、去る者は追わず。 起きることは受け入れ、終わることは手離す。 人も物も事も、全ては去来する。 諸行無常の理を離れず。 とは言うものの…。 来るものへの拒否反応は薄れてきたが、 去るものへの執着は その時になるまで分からない。 瞬間に切り替えが出来るように常に準備。