全てを感じる時 無力で微力な自分を感じる この感覚がまた前へと自分を進ませる 諦めにも似た様な感覚を感じた後 絶対に変化する!という感覚が湧き上がってくる 望み通りやり切るだけとなる 奥底に眠ってる本来の望み それに気づいたなら 全集中しそこへ向かうのみ
目まぐるしく時が流れ、様々な事が起きる 昨日と今日では、全く違う自分を生きている その日、その瞬間、様々な自分へと変化し 起きている現象に対し乗り越える術を見い出していく 広い視野を持ち、物事を把握し、どの様にやっていくのか見直す日々 忘れたくないのは 自分への愛と他者への愛
自分を愛するということ 学び始めた最初の頃、何の事だか さっぱりわからなかった 毎日泣いてる自分や 生き方がわからないし 他の人とは違うと感じていた自分を思う存分 自分自身で否定していたから それをひっくり返すぐらいの 学びの繰り返しは 何度も繰り返された
自分と向き合い、自分を知り 一定の量の学びを繰り返し行うと 泣いてばかりいた自分は居なくなる ずっと泣いてきた私だから言える事 感情に身を任せ、泣いて泣いて 向き合いながら泣いて 自分を知る事は、泣く事も沢山ある 逃げずに向き合い 泣きながら見えてくるものもある 泣いて良いんだよ
色々とお相手の方と相談することがあって、、、 このnoteもどうするかという話になって、、、 結論としては二人の備忘録的な物にしようということで落ち着きました 何が変わるというワケではないのですが、、、 週末前にキチンと話ができたのが良かったなぁと、、、