そんなお茶碗の持ち方したら落とす!母から手を叩かれた。 何度も叩かれたけて、持ち方は治った。 大人になって無意識に、自分の子供にも、手を叩きはしないが注意はしてた。 しかも、大人になった自分は、怒られた時の持ち方に戻ってた。 潜在意識にきっちり刷り込まれてる。 気をつけねば。
【まず与え喜ばせる】 わたしは後半生の仕事としてコンサルタントを選んだ。コンサルタントは人の相談に乗るのが仕事。なので、人の喜びを自分事として捉えられる人が向いている。自分のみ喜びを求めようとしても、結局は自身の幸福にはつながらない。「まず与え喜ばせる」日々実践していきたい。
春雷や 後半生の 旅急かす
親の言うことをあまり聞かず、自由に生活している妹のことをあまりよく思えなかった時期が長くありました。しかし、世の中が変わり、私も妹もこのまま独身か!?と思ったら、毒舌ネタをぽんぽんとばし、会話のテンポも趣味も比較的似ている妹は、後半生の大事なパートナーなのでは…と思いました(笑)
若い頃は、まだまだ時間はたくさんあって本当にしたいと思うことは老後でも大丈夫だと思いました。今は全然違います。時間が惜しいです。写真は、先にご紹介した8月の南北朝フェス(南北朝時代を楽しむ会主催)の体験型ワークショップの試作品「南北かるた」より新田一族Ver.コラージュうちわ。
サターンリターン2回でだいたい還暦だから、サターンリターンごとに 前半生→後半生→余生 という見方は可能だろう。 実際サターンリターン以前とは全く別の境遇にいま、わたしはいる。 サターンリターン後の〝病み上がり〟のインターバル約半年を経て4月1日。 今日から人生の後半戦スタート!
自分の思想哲学に照らして、明らかに誤った見解ではあるのだが。死んだ自分の遺体について気にするのをやめられない。 ならば、自分なりの前向きさの表現として、理想の葬儀について考えよう。 両親や教団関係者は出席させないのが当然。 わたしの死を悼んでくれる 親しい友人がいる人生にしたい!