【アウトプット力】スマホで出来る驚きの文章術
こんにちは
中村りょうたです。
この記事を読んでいただいているあなたは、
多分、noteで、
だれかに伝えたいことがある
そのためには、自分を知ってもらわなければ
だから、連続投稿も継続してみたい。
でも、実は、
文書がなかなか出てこない。
ネタを思いついても、文章にならない。
記事ができるにはできたけど、
1記事書くのに、めちゃくちゃ時間がかかってしまう。
で、結局、
自分は、苦手なのかも
そう、思ってるのではありませんか？
それでも、人生の中では、
文書を書かないといけないことは、たくさんありますよね
それで、文章の書き方とか、書くためのノウハウなんかの、
そんなふうな本を買ったり、調べたりしているかもしれませんね。
今日は、いろんな理由で、
Noteで情報発信にチャレンジしてはいるけれども、
毎日投稿なんて、夢のまた夢。
やっとかけた記事で、心底疲れ果てて、次が書けない。
ネタを見つけても、全然書けないし、自分には才能がないんだ〜、
で、結局更新を諦めてしまいそうになる。
そんな方に向けて、
記事を作るための、驚きの方法をお伝えしていきますね。
実は、僕もなかなか文章が書けずに、
四苦八苦して、やっとのことで１記事作る
という状態だったんですよ。^^;
だから、何度もめげそうになったし、
こんな文章で、自分のことを知ってもらえるのか？
そして、書いた記事で、
伝えたいことが、伝わっていないんじゃないか？
だって、フォローしてくれる人も増えないしなぁ〜
そんなのがぐるぐる回ったりして。
そのくせ、
会社に行くと、部下や同僚の前で、
偉そうに2~30分もぺらぺら話せたのに、
文章となると、途端に書けないことに、
自己肯定感はだだ下がり〜
パソコンに向かって、
頭の中で考えたことを、
直接アウトプットって、出来ると思ってた自分があまかった。
でも、僕のメンターから衝撃の事実を知りました。
それは、直接キーボードに向かって、
文章が書ける人は、10人に１人程度という事実。
つまり、90％の人は、
いきなり、文書を作れないのが普通のこと、
ということなんです。
メンター自身は、10 %側、
つまり、書ける人だと言っていました。
自分ができるので、
他のだれもが文書を書ける＝コンテンツが作れると、
そう、思っていたので、
書けない人のことがわからなかったそうです。
そして、僕も90％のタイプなんですが、
でも、多くの人は、なぜ書けないのか、
書けても、なぜ時間がかかるのか、
その理由は、
そもそも頭の中で浮かんだことに、
キーボード入力が追いつかないことが一つめ、
それから、
画面を見ながら文字を入力してると、
誤字、脱字や変換ミスなんかがあったら、
それが気になって、修正とか編集をしてしまう。
ということがありますよね。
実は、それ、
つまり、編集をしてしまうと
アウトプットは止まってしまうそうなんです。
なぜかというと、
頭は、アウトプットし続けていると、
次のことを思いついて、また次が出てくるんです！
でも、一旦止めてしまうと、出てこなくなる。
で、結果、自分は文章が作れないんだ〜
と思う、ということなんです。
聞いた時に、
ああっ〜それは思い当たる〜、
でも、そんなこと言ったって、
じゃ〜どうすりゃいいんっだよ〜
なんか、がっかり😞
だって、自分で起業して、
最初に取り掛かったのことは、
自分を知ってもらうという、情報発信だったんですから！！😢
もちろん、90％の人が、
劣っているとか、そんなことじゃないんですよ。
90%の人は、
単に、それが個性なんで、仕方がないということ。
良い悪いではありません。ホッ😌
でも、ある時、知ったんです。
思いもよらない、驚きの、
記事を書く、とても良い方法があることを
☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
これから、お話していきますね・・・
ご購入・X拡散、ありがとうございます。
で、続きをお話しますね。
それは、喋る、話すっていうこと。
一つテーマを決めて、動画で自分を撮影しながら、話してみるんです。
90％の人も、喋ることはいつもしているはず。
そして、これこそが、
身近なアウトプットの方法。
だったら、話せばいいんだよ、なんです。
な〜んだ、そんなことって思わないでくださいね。
もちろん僕もやってみましたよ。
でも、
最初の期待とは違って、なかなかうまく話せません。
会社で、あんなに偉そうに、
饒舌に話できていたのに、です。
といっても、
よくよく考えてみたら、
会社での発言は、長年基本的に同じことをベースに、
あと、時事ネタや、社内でのできごと、
そんなのを散りばめて、アドリブを入れてたって人が多いのかもしれませんね。
だから、自分の本心とか、
経験から得たこととか、
伝えたいことを、自分の言葉で伝えることなんてのは、
実は、ほとんどしてこなかったのかもしれません。
でも、僕は諦めずに続けてみました。٩(^‿^)۶
自分で、カメラの前でしゃべって動画撮影続けだんです。
最初は、結局、何が言いたいの？
人に伝わらない、支離滅裂、お恥ずかしい、そんな状況、
でも、だんだんと、
最初に主張してみようかとか、
なぜそう思ったのか？
とか、いろいろ考えてから話すようになっていきました。
すると、どうでしょう。
あんなに、下手くそだった、お話が、
以前よりも、だいぶマシな話し方になってきたではありませんか？
驚くいたことに、
パソコンの前で苦戦し続けていたのに比べたら、雲泥の差
でも、さっきも言ったように、
自分の主張、伝えたことを話すと言う経験をしている人は、
僕のように、実は少ないのかもしれません。
だって、普通、
誰かに声をかけられて、
ぱっと、反射的に、声にだしているだけ、と
言っていいのかもしれません、よね？
どんなふうな順番で、
話そうか、なんて考えてない。
だからこそ、
喋りながら考えて、話すことは、
最初はなかなか出来ないのかもしれません。
でもですよ、最初はダメダメの喋りが、
めげずに喋り続けることで、上達していくんですよ、
練習することで、人に伝わる話ができる人になれます。
そして、喋って記録するのは、
編集なんてしなくていいんですよ。
つらつら話す。話して動画にしてしまえばいいんです。
そして、上達したら、
今は、そこから文章にできるので、
いきなりパソコンで文章が作れない人でも、
文章＝コンテンツを作れるようになるんです。
つまり、
脅威のおすすめの方法、
それは、
喋っているところを、スマホで動画を撮って、
アウトプットする練習をしてみてほしいんです。
継続すれば、だれでも、
喋るだけで、文章にできるようになります。
騙されたと思って、やってみて欲しいです。
最初はたとえ1分でもいいと思いますよ。
そのスキルは、起業する上でも、
自分をPRするためには必要ですしね。😉
ぜひ、お試しあれ！
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50代からの起業に必要な、マインドセットをお伝えしています。
おはようございます。
— 中村りょうた@メタ思考起業コンサル (@nakamura_ryo_ta) October 28, 2024
バイクで広がる景色を眺めながら、ふと思ったんです。
道のりが険しくても、それは自分を試すステージ。
視点を変えれば、試練も自分を成長させる冒険の一部。
自分は自分の人生の主人公！
今日も頑張っていきましょう٩( ‘ω’ )و
▶︎僕のプロフィールです。。
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