様々な理由で、働きたくても働けない人がいる 働きたいけど、一歩が踏み出せない人 働くことが怖い人がいる 働くことに悩む人を、見て見ぬふりする日本社会 当事者の環境や背景に、向き合わなかった国や自治体 恥を知れ
呼吸どうですか?六日目。春なのに寒すぎる。つい暖房を入れてしまいそうになる。身体が小さくなって呼吸が浅くなる。寒くて猫背になっている。なので、お風呂に入る。とにかく暖かくしようと思う。心地よく呼吸できるように。大きなため息をはいてみる。身体の力が向けていくのがわかる。ゆるむ。
呼吸どうですか?4日目。ふと気づいたときに、自分が息してることをを意識できるといいと思います。焦ったり、怒ったり、、やけになったり、哀しくなったりしてる時。何にもやる気の出ない時にも。空気が体に入ってることを感じたいです。頭で考えなくても息してますから。これってスゴイことです。
呼吸どうですか?3日目。何かや誰かとの関係をこじらせているかも。と感じたら。まずは呼吸。何かしている時に思い出したら呼吸に意識を向けてみる。吸いまーす1.2.3.4.5。吐きまーす1.2.3.4.5。吸いまーす1.2.3.4.5。吐きまーす1.2.3.4.5。どんな風でも大丈夫。
「理由のない気分や体調の起伏はないな」と、自分の感覚について身内や友人に話すとよく言われる。地域の無料の相談所で、担当してくださっている職員の方が「私はないですが、利用者さんにはそうおっしゃる方が多いです」と言っていて、安心感を得た。ここならいられる。
精神保健福祉士が関与出来る分野として 「引きこもり支援コーディネーター」という職種があります。 私の兄は引きこもりニートで、常々、引きこもり支援が充実していないことを実感しています。 自分が専門家になったらどうか?と思いまして 近くの支援機関にて情報収集をしたいと思います。
引きこもり支援機関に行ってきました! そこのスタッフさんは有資格者の人はいないそうで 資格が全てではないですが 精神保健福祉士の知識を活かしたいので 資格が上手く活かせる所を探したいと思いました。 引きこもり兄に関しては 支えすぎず、「課題の分離」を意識して関わろうと思います。