ここ最近少しずつ見ていた映画「帝一の國」を隙間時間にようやく見終わることができた。イケメン揃い演技派揃い、帝一が「もうピアノを弾けなくなっちゃうよ」と父に向かって一粒の涙を流すところでもらい泣き。そしてラストの「君たちのことだよ」痛快すぎたー!そして思わず撮影しちゃった鳩🐦
インターネットでも読めるミニコミ誌『シネマズライフ』第191号公開中!! https://note.com/fuu_natu/n/ne153cdb06e2a 【映画の風景 日本の風景】『きのう何食べた?』【BS・CS】『マネー・ショート華麗なる大逆転』『チア☆ダン』【名作紹介】『帝一の國』よろしくです!m(_ _)m
ブログに「帝一の國」(2017) 感想を書きましたー! 古谷兎丸原作の人気コミックスの実写化作品を、菅田将暉ら若手人気俳優がハイテンションで演じていましたよー! http://aozprapurasu.hatenablog.com/entry/2018/06/24/224301
昨夜放映の「帝一の國」。ファンのひとごめんなさい私には駄目だった。漫画的荒唐無稽を実写に移植することの空疎ばかりを感じながら菅田くんを眺めていた。お約束のキャラ、お約束の設定、お約束のリアクション。実際の人間で再現してそれがどうした。感銘無くては映画たりえぬことをひたと知る。
映画「帝一の國」。美術、衣装、メイク等、スタッフこぞって原作の世界をジオラマのごとく3次元化する。それらすべてを纏って立つ菅田将暉は、見たことも読んだこともない原作の帝一そのものが見えるようで、頁と頁の間に挟めば折り畳まれて2次元化してしまうかもしれないくらい、尋常ではなかった。