言葉は残るんだよね 物凄く傷付きましたとその人には言わないけれど、無茶苦茶傷付いたんだよ。何気無い言葉だとしても、必死に介護をしなきゃ!と毎日毎日毎日毎日悩んで過ごした人に対して言う言葉なの?と未だにその人を許せない自分も許せない。
あんな介護をしているから余計に身体を悪くさせたんだ!と言われた一言が未だに残っている。確かに落ち度は沢山あるし完璧になんて出来ない、出来ないながらで何とかやろうとする人に、関わっても居ない方に言われる筋合いは無い!でも、何だか自分の不甲斐なさも重々承知しているのだよ。
おかしい、今日泣いていない…逆におかしい、泣いていない分の反動が眠れないに変わっただけ