仕事人の系譜。 関ヶ原の戦いで 石田三成の軍にて 奮戦したのは島左近。 平成の世に 出世街道を 駆け抜けたのは島耕作。 令和の世で 大人気「鬼滅の刃」の 主人公の師匠は鱗滝左近次。 いずれもシブい仕事人。 人気絶頂中に スパッと最終回を迎えた 鬼滅の刃は、仕事論をも斬る。
アマプラでレジェバタ視聴。血が次々と噴出す演出は闘いのリアルさと説得力を出す為の大友さんによるものだろう。信長が庶民と近しい距離であった、というのはどうやら史料にも残っているらしい。安土城を彼が造った際、庶民からも大名からも等しく拝観料を取ったんだと。しかも自ら立って受け取った。
この国の教育を変える!という旗を掲げる政治家は多い。殊近現代史の日本に関する記述を修正せよという意見に集約される。ただ、今日本は英語教育の岐路に立たされてる。そしてプログラミング。先ず英語は話す・聴くへの集中投資が要るし、情報工学の教員育成は待ったなし。教育改革はこの二つに臨め。
お金の教育を低学年から行う事の何が問題になり得るか。先ず子役タレントとかでもお金は保護者さんに管理してもらう人もいると聞く。つまりお金の仕組みを学んだ処で、実際自分で稼がなければお金への敬意は養えない。というのも保護者さんが稼いだお金を有難がる動機がないので、自分で稼げるまで無理