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【読書記録】世界(2022年1月号) / 岩波書店

ケアの倫理を読んで、ケアに満ちた民主主義のために、「人間観の見直し」「政治へのケアの必要性」「時間貧困とケア」について書いてみた。

11/22(金)-11/28(木) みる、みつける、ケア展 〜ちいさなケアのみつけ方〜 開催

ケアされるもの、ケアするもの

1か月前

「自民党総裁候補、半数超『世襲』『特権性自覚を』」と述べる専門家はご自身の発言の「差別性自覚を」と肥モン

6か月前

人手不足で特養が閉鎖!ケアを蔑ろにする社会

5か月前

求む「介護AIシステム倫理綱領」―2024国際福祉機器展で考えたこと 

5か月前

『ケアの倫理ーフェミニズムの政治思想』岡野八代|読書記録 05

10か月前

職場で、ケアするのは誰か?

男の論理を解体する〜『ケアの倫理』

11か月前

分からないのならば

『抵抗への参加 フェミニストのケアの倫理』の刊行記念トークイベントが開催されます。

『ケアするのは誰か?』を読んでは独り言

ドイツ在住著者が来日、12月刊初校ゲラチェック、『ケアするのは誰か?』岡野八代さん解説がよい。

フィクションを「ケア」することは可能か(1)

2022阪大国語(文学部)/第一問/解答速報

夏休みですが

岡野八代・杉田衆院議員「慰安婦」研究を中傷

本当の「独立」を勝ち取るために〜『白井聡対話集』

竹村和子 『フェミニズム』 : 真の「フェミニズム」を知るべし。

今年は「ケアの倫理」元年! 『抵抗への参加』トークイベントいよいよ明日17日開催!

#83 日本学術会議任命騒動の伏線?|ジェンダー研究を誹謗中傷した杉田水脈衆院議員が提訴された「フェミ科研費裁判」の現在と、学問の自由のあり方について原告団の一人・岡野八代同志社大学教授に伺います。 #ポリタスTV