支那が23年７月頃、尖閣周辺EEZ内に勝手に観測ブイを設置した件、フィリピンのように即座に我が国が実力行使で撤去すべき案件、遺憾砲を打つも無視され続けてきた。先ごろ、ようやく支那は自主的に撤去したが、めでたしめでたしでは済まされない。軍事的にも様々なデータが収集されたかも知れぬ。

1990年代、北朝鮮工作船が相次いで日本近海で活動、2001年、海保は九州南西海域で不審船を追尾、銃撃してから北朝鮮工作船の活動は見られなくなった。実力行使の結果であろう。近年、支那に対して腰抜け外交が増長させてきたが、領海・領空侵犯も一定の実力行使を伴えば舐められることは無い。

現代教育の教義はこれである。 「答えを見てはいけない」 「カンニングをしてはいけない」 「助け合わないことが実力である」 要するに、 【時間いっぱい塞ぎ込んでもがき苦しめ】 しかしながら、 高度に組織化された経済社会では、 問題解決能力はすべて他力本願に基づく。 実力は無力なり

家の前の道路。目の前ではなく、その向こうのフェンスの向こうだけど、この道を通って別のエリアに行くバイパス状の道路が開通した。 新道にはトラックが通れないよう高さ制限のゲートが設けられたが、早々に何者かがぶち破って倒れている。つまりトラック通れてる😬ゲート直るまでは騒音。

話を理解しない相手もいるものだからこそ実力行使に打って 出るしかないようなものだからこそこうならざるを得ない ことは世の常だしいうまでもないことなのだけどな… https://dic.pixiv.net/a/%E9%AB%98%E7%94%BA%E5%BC%8F%E4%BA%A4%E6%B8%89%E8%A1%93