日本人は文句ばかり言うけど実際に暴動、襲撃、革命、暗殺などの実力行使や武力行使に出る人がほとんどいない(簡単まとめ)
日本人は文句ばかり言うけど実際に実力行使や武力行使に出る人がほとんどいない
諸外国では文句があればデモや暴動を起こしたり権力者を暗殺することがあります。最近もイギリスで政治家が暗殺されました。
日本で何故実力行使に出る人が出る人がほとんどいないのかは太平洋戦争の敗戦による戦闘に対するアレルギー、あさま山荘事件などの内ゲバの報道、オウムの事件、日本国民の国民性による「出る杭は打たれる」によって勝手に抑え込まれているからなんです。
日本人が武力行使に出ないのは日本国内での銃火器の入手が困難であることと、生活保護制度があること、公安や警察の努力によるものです。
文句ばかり言ってる人達が言うだけ番長をやめて実力行使に打って出ると結果的に不平不満が無くなりいい社会になる
文句ばかり言ってる人達が言うだけ番長をやめて実力行使に打って出ると権力者や悪いことをしてる人は襟を正しますし、実力行使に出た人達が逮捕されるため結果的に不平不満が無くなりいい社会になります。
悪いことをしたら常に襲撃される可能性がある社会は犯罪の抑止力となり治安が安定します。
もちろんナチスドイツにあったレームの突撃隊(SA)みたいに暴走するリスクはありますけどね。
不平不満がある無敵の人達のターゲットが弱い立場の人から強い立場の人達に変わるだけで社会は良くなるけど被害に遭うのはいつも弱い立場の人達
「誰でもよかった」と言いますが違います。反撃の可能性が低い女子供が無敵の人達のターゲットになります。
新幹線の事件も女の人が襲われて止めに入った男の人が巻き添えになってしまったんです。
川崎の事件も子ども達を狙ってましたし、エリート通訳さんも犠牲になりました。
いつも弱い立場の人達が犠牲になります。これをなんとか出来ないものか?と思っていますが無理なんですかね。無敵の人達のターゲットが反社会勢力や犯罪者に向くだけでいいんですけどね。
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