【亡国のジパング】我慢は悪いことに繋がる(簡単まとめ)
【フラストレーション】我慢は悪いことに繋がる
おはようございます〜
唯我パイセンをスーツケースに入れて殺した犯人が逮捕されましたけど、なんか凄いことになってますね〜
↑家族総出ですので全国ニュースになるほどの事件になります。結局我慢が最悪の結果を招くことになってしまいました。
「我慢をしなさい」抑圧されてきた子どもは人生を壊されてしまいます。ただ全て我慢せず欲望のままに生きると社会から排除されてしますので、「冷静と情熱のあいだ」くらいがいいかもしれません。
【強硬手段】時が来る前に強硬手段に出ると自分もリスクとペナルティを負う
今回の事件みたいに本来の寿命まで待たずに唯我パイセンをスーツケースに入れて◯すという「強硬手段」に出たことで刑罰というペナルティを負うことになります。
「強硬手段」は最高の結果と最悪の結果を同時に生じさせるものですし「ルビコンを渡る」覚悟があるのかということです。
ただこうやって一線を越える人がいるということは、三権が機能せず民主主義が崩壊した日本において「暴力・武力」によって変わることの暗示になります。
日本は1933年のドイツに近い状況ですし、歴史のサイクル的にも次に何が起きるかが容易に想像出来ることで大きなアドバンテージになります。
参戦するにしてもとりあえず双方が疲弊するまでは「対岸の火事」で「傍観者」で「第三極」でいることを心掛けてください。
【亡国のジパング】民主主義が機能していない場合実力行使が跋扈(ばっこ)する
↑逮捕はされましたし、おそらく前科がつくでしょうが結果的に自分を犠牲にして相手に相当のダメージを与えて「社会的制裁」を下しました。
裏金の政治家は逮捕されず、検察の面子で被疑者の寿命待ちで裁判を続けるなど「司法・立法・行政の三権が民主主義に挑戦」しているわけです。
しかも自分を犠牲にさえしたら「実力行使」が非常に効果的であると理解した人が増えたことで「実力行使が跋扈」します。
そうなるとなぜか日本の「民主主義が正常化」してしまうというのが皮肉ですねー
まあそんなこと言ってもGHQに牙を抜かれた戦後日本人が何かするとは考えにくいので「亡国のジパング」を見ながら終末世界を楽しむのもありかもしれません。
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