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わたしのスクラップノート2大庭みな子/中山あい子

2か月前

本は併読するタイプです。ジェンダーについて、自伝・人文・小説、ジャンルも国も違うのに、補完し合ってる。「自伝的女流文壇史(日本)」「働く女たちの肖像(主にフランス)」「アメリカの悲劇(アメリカ)」。表現の裏には必ず時代の背景があるのだなあ!と再認。

美しくて、悲しくて、痛い時には。

負けないで!絶対あなたは正しいから、純粋ならば間違わないから

なんと、樋口一葉の兄、絵師虎之助(奇山)の作品が横山美術館で展示‼️

【日本の女性作家(小説家)】

与謝野晶子のヨーロッパ滞在はどのようなものだったか(1912年)

♡今日のひと言♡高橋たか子

画家・森田美子さん ”自分の絵”を追い求める創作活動

「プルーストの影響を受けた作家は」

小さく儚く絢爛に(1)

【日本女性作家・小説家】

アレグロとアダージオが紡ぐバレリーナの人生。

向田邦子の『メロンと寸劇』を読んで【本好きの読書感想】

1年前

【訃報】作詞家の三浦徳子さん死去「青い珊瑚礁」「モニカ」「パープルタウン」など代表曲7選♪

フランスワーズ・サガン、フランスの恋愛小説家だ。小説のような人生を過ごした。18歳で書いた「悲しみよ こんにちは」で300億円を稼ぐ。バイセクシュワル、アルコール中毒、麻薬中毒、スピード狂、ギャンブル狂、破産、浪費家、これだけマイナス要因がある作家は日本にはいない。フランスだ!

侍小説としての『女坂』(円地文子)

絶賛される日本人女性、三世紀の中国人は評価した!

11か月前

https://amzn.asia/d/4l6Tj1A

転機に気付け!風に乗れ! vol.7遊びに夢中、何でも夢中

https://toyokeizai.net/articles/-/326603?display=b 大正と令和 似ている時代

♡今日のひと言♡ジョージ・エリオット

女流作家の女流とは?

めでたい器

1年前

「樋口一葉」 1872年東京都出身。 17歳の時に借金を抱えた父を亡くし、一家の生計を立てざるを得なくなる。 そんな状況下でも女流作家として「たけくらべ」「にごりえ」等の代表作を残し期待されていた。 しかし24歳という若さで肺結核により死去。女性の社会進出等で世に大きく貢献した。

女流作家イラスト集

もうじき閉店する古本屋に入ったのだが……

「普通の女の子」として存在したくないあなたへ。

アナログ派の愉しみ/本◎瀬戸内寂聴 著『中世炎上』

鈴木涼美「YUKARI」

老いらくの恋 第16話

1年前

老いらくの恋 第17話

1年前

風乃音羽の自己紹介と取り扱い説明書

制作日記ー明治の女性もPMSはあったのだろうかー

あの頃、出会い 前編          ~艶楽の徒然なる儘 第九話

ティンカーベルの魔法の粉は、これから出会う桃の恤界

あ、また、これ・・・💦艶楽と研之丞①       (短編連載小説)

丸谷才一 和田誠『女の小説』

画家さんの遺品整理にお邪魔した話

「蔦の門」 岡本かの子 感想文

2年前

31.森瑶子さんの本

瀬戸内寂聴さん

"孤独"を描く女流作家『カーソン・マッカラーズ』のイラスト🎨

2年前