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『ご無沙汰しております』の中身

名前を借りるということ

“Cherryblossom”

ビールの様な年だった

ピザを頬張る“太陽”がすき

“洗濯機と君とラヂオ”

何も変わらないから。

全部夜のせいだ。

四月は階段の途中

鈍感であれ

記憶補完

君は太陽

おかえりとおやすみ

道はじぶんでつくる 道は自分でひらく 人のつくったものはじぶんの道にはならない

同じ場所にいないだけ

特別と日常

あの日以来の夏の味だ

I feel summer in the air.

“そら”を吹き込む

おなかすいた

新しい風が吹いている

スキキライやっぱり好き

“15分”じゃ足りない

Babel Drive

Dear “my Friends”

“佐保姫”が笑う頃

憶えてないシアワセ

涙の数だけそこにあった

“Stand By Me”

“New season”

“Time Traveler”

憧れという夢から醒めて

この気持ちに名前をつけるなら

手の届く月と見上げる華

青空の下で涙を拭いた