人気の記事一覧

《藍色的蟾蜍》Ch4.黃色帽子的蛇(21之21)

1か月前

【随想】求め合う輝きを

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昨日パステルで描かれた象徴詩の色紙。大手拓次と山村暮鳥です

4か月前

日本的古本屋一直搜尋到的《幻日の少女》到底是什麼書?

4か月前

大手拓次短編小說「沈黙の人」(旧字旧仮名.全文收錄)

4か月前

不定時詩選:大手拓次〈日輪草〉與森山至貴的作曲【24/10/9】(日本語付け)

4か月前

《藍色的蟾蜍》Ch2.球形的鬼(28之28)

6か月前

《藍色的蟾蜍》Ch3.濕氣的小馬(27之27)

3か月前

恩田陸・桜庭一樹・大手拓次それぞれの薔薇 『愚かな薔薇』

10か月前

「その笛のねのやうな はかない思ひでは消えることなく」(295ページ)

《藍色的蟾蜍》Ch1.陶製的鴉(32之32)

9か月前

まだまだ問題山積の宝塚。退団してからも気になっていたOGの朗読動画を見つけその声を久しぶりに聴いた。短いお話だが、聴いた後に大手拓次の詩の一節を思い出した⁠(⁠;⁠´⁠∩⁠`⁠;⁠) 「わたしは夜のさびしさに、さびしさに、 いま、あなたのこゑをいくつもいくつもおもひだしてゐる。」

詩の日誌 「抽斗の貝殻のように」 2

京都書院アーツコレクションの工藤早弓「明治・大正 詩集の装幀」を読んで近代詩の歴史を振り返る

11か月前

《藍色的蟾蜍》Ch1.陶製的鴉(10之32)

1年前

Woman

「汀(みぎわ)にて」(元にした作品:大手拓次 蛇の花嫁 より ほのあをき貝)

大手拓次生誕.譯詩兩首

1年前

西村朗先生追悼譯集—合唱曲〈まぼろしの薔薇〉翻譯與詩解析

1年前

今日も詩は書けなかった。 書けないときは、とにかく「読む」ようにしています。 詩はもちろん、小説なども読みます。 最近よく読むのはボードレールの「悪の華」、そして「大手拓次詩集」。 象徴主義の詩が好きです。どちらも素晴らしい詩集で、おすすめですよ。

高原 英理『詩歌探偵フラヌール』(装幀:名久井直子・挿画:カワグチタツヤ)

2年前

大手拓次 薔薇とともに彼方をめざす人

【8通目】あなたと一緒にフラヌールしたい——高原英里『詩歌探偵フラヌール』【書評】

黄金の闇

4年前
再生

Dead Poets society 26 #02 大手拓次「動物自殺倶楽部」

僕の好きな詩について 第二十五回 大手拓次