とあるスポーツ物を見た時の事 私は、何でこのアニメが苦手なのか?嫌悪するのか?と分析してみて、一番の原因に気付いた 自分は、主人公や内容が嫌いな事そのものよりも、そのアニメはゴリゴリの外向的思考メインの内容だからと言う事だ 自分は、外向的思考がかなり弱いから拒否反応を起こしていた
藍染惣右介(INTJ):それは敗者の理論だ!!勝者とは常に世界がどういうものでは無くどうあるべきかについて語らなければならない!!! Te 有昭田鉢玄(INFP): 大切なのは「どうあるべきか」ではなく「どうありたいか」デス Fi
私が内向的感情が強い理由は、 発達障害から、自分の苦しい気持ちを大事にしたい、共有し合いたい、他の立場の人の苦しみを知りたい等から来ると思う 「よしよし」「辛かったね」「お互い大変だったね」「私も君も辛いね」等と傷を癒し合う だが、問題解決せず外向的思考の弱さにも繋がってしまった
対極的な心理機能の人を思いやるのは大変 例えばINFPに近い私は、自他の苦しみを尊重共感し合い寄り添う事が優しさだと思ってる。『それは、辛かったね…』『うんうん、その気持ち凄く分かるよ』で、辛い気持ちを整理し解決策を拒絶する ESTJやENTJからしたら、理解不能に感じるだろう
外向的思考の弱さを補おうと、ロジカルシンキングの本を読んでいる その本は、相手に具体性や合理性を持ち説得する方法が書かれ、内容が濃く興味深い。ビジネスや実務にとても役立つ本だ だが、どうも頭に入らない 自分の感覚に合わない 苦手な心理機能メインの内容だから脳が受け付けないのかな?
内向的感覚と外向的思考の特徴について、調べて思った どちらも、自分に馴染みない感覚に合わない機能だ 内向的感覚は、「これ意味あるの?」になり、外向的思考メインの本を読むと感覚に合わずイマイチ頭に入らない 使える人の感覚が理解出来ないし、やっぱ、弱々だとこうなるのかな?と、思った
Te劣勢な為、言わなきゃいけない時、不安を感じやすい傾向にあると思う。主張が必要な場合が生じたら、脳内でシミレーションしていたり伝えるタイミングを伺うことが多い いつも、心の準備をしている 昔は、周りに同調してばかりで意見が言えずにいた 今は改善されたが、未だにストレスを感じる