【蜜を避けて】「まだまだ蜜を避けた行動を」…。治まる気配がない昨今の状況。連日の報道が、どうやらセミにも伝わったようです。適度にソーシャルディスタンスを保ちながら、それぞれの夏を、必死に生きていました。お互いに、競い合うかのように、懸命に。どちらにも金メダルを捧げたい!
夏の季節を音で感じることができて嬉しい。 蝉やヒグラシの声 夏の季節を香りで感じることができて嬉しい バス停からの帰り道、住宅地内で感じる湿度と熱気からくる香り 近くの森の土が発酵しその香りが帰りの夜道の空気を占領している