最近性関係の犯罪報道が多い。 これは性被害が増えたのか 変わらないが声を上げられる世の中になったのか 今トレンドの話題だからマスコミがこぞって発信しているからなのか ちゃんとした統計出して欲しい。 今世論と言われている、信頼性も妥当性もない統計では意味がないから。
王として大切なのは、大衆の中にある最も根深い誰かの悲鳴の声を掬い上げ、対処することではないだろうか。それを純粋な気持ちで行える王ほど偉大で美しいと言える。応用すると、その悲鳴を聴くために、掬い上げる為に内閣総理大臣になったと言えなければならない。実際そうであるべきなのだと思う。
これまでnoteに関する要望は、ヘルプセンターからのフィードバックか、「noteカイゼン」のハッシュタグつき投稿、催事会場でのアンケートで集められてきた。 そして今回、オンラインを介したユーザーインタビューが実施される。顔出しの有無などは不明だが、可能ならぜひ奮って参加されたし。
壮絶で、懐深い。 考えさせられる対談本でした。 信田さよ子さんと上間陽子さんが「聞く」本です。 『言葉を失ったあとで』 https://www.instagram.com/p/CqSobfQLMrc/
自分自身だったと思う。最初の違和感や嫌な気持ち、合わない感じ、言葉じゃない微かな「感じ」を無視していたのだ。そうして続けた事や関係は、最後に嫌な想いで辞めたり去ったりする羽目になった。内側の声なき声よりお金や世間体、過去の体験を理由にしていた。
特別支援学級の子どもの学習支援をしている。もうすぐ卒業する彼らの継続支援をしたい。それは第3の居場所で不登校の子も自由に来れる安心安全な場所。子ども食堂的なただ宿題をしたり遊んだり社会的包摂の子ども版寄り添いホットラインをそこでやりたい。声なき声を確実に聴き子どもの目を輝かせたい
"自分を信じる"と言った時、そこに示すのはどのレイヤーの自分かを見極めないとややこしい。 表面から潜り身体の奥の中心から、全方位へ貫く声なき声。そこに響く声は、全てとも繋がる源から来る。見えないし聞こえない、けれど確実にそこにある。いつだって私たちは真実と繋がっている。