ばななdoughnut

いつも会いたい自分で繋がる。

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【詩】わたしはあなた2

VOICE-2 『ボンド』 わたしには自信がある。 お互いの気持ちに。 この性格は許して欲しい。 わたしも少々は目をつぶる。 頑なにこの性格でいたいのだ。 優しさも忘れたくない。 お互いの信用が固まるのは長い時間を必要とするが、 待ってみれば案外早かったと思うだろう。 さあ、一つになろう。 わたしは大丈夫。 あなたと誰かのその時を待っている。 VOICE-3 『スティックのり』 わたしは仕事人。 すました色して逃さない。 相性があるのです。 すぐにくっつくか、

    • 『10月これやる宣言』、駆け抜けた。2/2

      「きつかったけど、楽しかった~」 『10月これやる宣言』に参加させてもらって、自分が一番楽しめました。 見てくださった方、ありがとうございます。 私にこれまで起こった、小さな🎵、💧、💖などの出来事の一部をアップし、20個となりました。 神様、時々、心をくすぐったり、鼻で笑えたりする日、時をありがとう。 生きてこそですね。 その11から20です。 11.おしりあい、さつ 12.驚いている場合じゃない 13.じんるい、みな、きょうだい 14.「は?」 15.感じ方が変わる

      • 「10月これやる宣言」、駆け抜けた。1/2

        「きつかったけど、楽しかった~」 『10月これやる宣言』に参加させてもらって、自分が一番楽しめました。 見てくださった方、ありがとうございます。 私にこれまで起こった、小さな🎵、💧、💖などの出来事の一部をアップし、20個となりました。 神様、時々、心をくすぐったり、鼻で笑えたりする日、時をありがとう。 生きてこそですね。 その1から10です。 1.小さな女の子との出会い 2.頭が二つ 3.一番豪華なのりタル弁当 4.お告げ? 5.真っ白ふわふわ枕 6.あなたも素敵。私

        • ドームでプロ野球を観戦していたら、ファールボールが飛んできた。私はその日に限って、汁たっぷりのうどんを買って食べていた。きゃぁー!このままでは当ってしまってうどんをぶちまけてしまうー!と思っていたら、玉はバックに「スポッ」と収まった。うどんのトッピングにボールいらない。

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        【詩】わたしはあなた2

        • 『10月これやる宣言』、駆け抜けた。2/2

        • 「10月これやる宣言」、駆け抜けた。1/2

        • ドームでプロ野球を観戦していたら、ファールボールが飛んできた。私はその日に限って、汁たっぷりのうどんを買って食べていた。きゃぁー!このままでは当ってしまってうどんをぶちまけてしまうー!と思っていたら、玉はバックに「スポッ」と収まった。うどんのトッピングにボールいらない。

          私はただの町に住むが、部屋にいたら窓から鳩が飛んで入ってきて、あっちの窓へ抜けていって、豆鉄砲くらった。本来なら、鳩の方が豆鉄砲食う方でしょうよぉ~。

          私はただの町に住むが、部屋にいたら窓から鳩が飛んで入ってきて、あっちの窓へ抜けていって、豆鉄砲くらった。本来なら、鳩の方が豆鉄砲食う方でしょうよぉ~。

          友人との旅行の日、集合時間に飛び起きた。先に行ってもらうことにし、5分で用意した。いつも20分は掛かる駅までの自転車の道を、5分で駆け抜けていて、タクシー拾うより早かった。限界突破して、途中飛んだかも。

          友人との旅行の日、集合時間に飛び起きた。先に行ってもらうことにし、5分で用意した。いつも20分は掛かる駅までの自転車の道を、5分で駆け抜けていて、タクシー拾うより早かった。限界突破して、途中飛んだかも。

          神社で外国人カップルが、何かを持って私の所に来て何か悲しげに聞いている。見ると凶のおみくじだった。「結べば大丈夫。そして今からは上昇するだけだよ!」と、拙い英語で伝えたが、伝わらなかったと思う。無念。あそこ、凶が多いんだ。

          神社で外国人カップルが、何かを持って私の所に来て何か悲しげに聞いている。見ると凶のおみくじだった。「結べば大丈夫。そして今からは上昇するだけだよ!」と、拙い英語で伝えたが、伝わらなかったと思う。無念。あそこ、凶が多いんだ。

          私は色々似ているらしい。その一つがちびまる子。たぶん漫画みたいだから。確かに、指を挟んで漫画みたいに腫れたり、水たまりの水を車がはねて全身びしょぬれになったり、映画館で躓き、ポップコーンを全部宙に舞わせたりしている。でも、現実だと、痛いし、けっこう辛いし、なにより恥ずかしい。

          私は色々似ているらしい。その一つがちびまる子。たぶん漫画みたいだから。確かに、指を挟んで漫画みたいに腫れたり、水たまりの水を車がはねて全身びしょぬれになったり、映画館で躓き、ポップコーンを全部宙に舞わせたりしている。でも、現実だと、痛いし、けっこう辛いし、なにより恥ずかしい。

          最近、干しぶどうが美味しいと感じる。子供の頃は給食のぶどうパンのぶどうを一つずつ取り除いていたのに。その頃食べられなかったチーズもそうだ。今では大好き。人に対してもそんなことがあるのかも知れないな。わからんけど。

          最近、干しぶどうが美味しいと感じる。子供の頃は給食のぶどうパンのぶどうを一つずつ取り除いていたのに。その頃食べられなかったチーズもそうだ。今では大好き。人に対してもそんなことがあるのかも知れないな。わからんけど。

          私の声は小さい。「は?」とよく言われ、音楽のボリュームも下げられる。ある日友人の車の後部座席に乗ろうとして忘れ物を思い出し、「ちょっと待って」と言ってドアを閉めると、友人は発車して行ってしまった。後で、「一人で話していて後ろを見たらいなかった」と言う。驚いただろうなぁ(笑)

          私の声は小さい。「は?」とよく言われ、音楽のボリュームも下げられる。ある日友人の車の後部座席に乗ろうとして忘れ物を思い出し、「ちょっと待って」と言ってドアを閉めると、友人は発車して行ってしまった。後で、「一人で話していて後ろを見たらいなかった」と言う。驚いただろうなぁ(笑)

          方向音痴の私に人が道を聞いてくる。いつも偶然にもわかる所や通って来た道なのでクリアしているが、知らないお姉さんに「○○ってあっち?」とか、子供に「近くに○○あった?」とかいう感じなので、その度に、友達かなと思うのだった。

          方向音痴の私に人が道を聞いてくる。いつも偶然にもわかる所や通って来た道なのでクリアしているが、知らないお姉さんに「○○ってあっち?」とか、子供に「近くに○○あった?」とかいう感じなので、その度に、友達かなと思うのだった。

          私は驚くと動きが止まる質だ。ある日、山の公園でトイレに行ってドアを開けると、和式におばさまが座っていた。驚いた私は「あわわわ」となったまま動きを止めてしまった。そのまましばらく動けずにいると、とうとうおばさまの方から勢いよくお閉めになられた。あれ以来、私はノックを欠かさない。

          私は驚くと動きが止まる質だ。ある日、山の公園でトイレに行ってドアを開けると、和式におばさまが座っていた。驚いた私は「あわわわ」となったまま動きを止めてしまった。そのまましばらく動けずにいると、とうとうおばさまの方から勢いよくお閉めになられた。あれ以来、私はノックを欠かさない。

          時間差で到着予定になった友人との旅行で、友人があまりに遅いので、ホテルの屋上のお風呂に行くと一応連絡を入れ、お風呂に入っていた。人が誰もいなくなったので素っ裸で外に向けて仁王立ちしていたら、ちょうどそこへ友人が。お尻で挨拶となった。「あんた何やってんの?」「え?ははは。」

          時間差で到着予定になった友人との旅行で、友人があまりに遅いので、ホテルの屋上のお風呂に行くと一応連絡を入れ、お風呂に入っていた。人が誰もいなくなったので素っ裸で外に向けて仁王立ちしていたら、ちょうどそこへ友人が。お尻で挨拶となった。「あんた何やってんの?」「え?ははは。」

          私は鳥の糞が、三回落ちてきたことがある。そのうち二回は頭。なかなかだと思っていたが、それを友人に話したところ、その友人が、自分はついこの間、四回目落ちたと言う。負けたー。ていうか、すごい確率っぽい。

          私は鳥の糞が、三回落ちてきたことがある。そのうち二回は頭。なかなかだと思っていたが、それを友人に話したところ、その友人が、自分はついこの間、四回目落ちたと言う。負けたー。ていうか、すごい確率っぽい。

          小さい頃の話。タクシーの運転手さんと母が話をしていた。聞こえてきたのが、母の「この子は女の子ですよ」。すると運転手さんが「はははは、冗談でしょー」と言った。本気で言っているのが子供の自分でも分かった。まあ、いい思い出です。

          小さい頃の話。タクシーの運転手さんと母が話をしていた。聞こえてきたのが、母の「この子は女の子ですよ」。すると運転手さんが「はははは、冗談でしょー」と言った。本気で言っているのが子供の自分でも分かった。まあ、いい思い出です。

          昔、嫌でたまらなかったバイトの帰り、自転車までパンクして涙目になりながら歩ていたら、学校帰りの知らない小学生の男の子が寄ってきて、「僕はあなたを守りたいんです!」と言ったので私の心は一気に華やいだ。男の子は友達に呼ばれ行ってしまったが、あいつは天使だったのかと思いながら帰った。

          昔、嫌でたまらなかったバイトの帰り、自転車までパンクして涙目になりながら歩ていたら、学校帰りの知らない小学生の男の子が寄ってきて、「僕はあなたを守りたいんです!」と言ったので私の心は一気に華やいだ。男の子は友達に呼ばれ行ってしまったが、あいつは天使だったのかと思いながら帰った。