強い言葉による手枷足枷を甘んじて受け入れて来たね、自分。 小さく纏まろうと堪えて来たね、自分。 型に嵌ろうと頑張って来たね、自分。 でも、本来の自分が目を覚ました。 今日が過去になる前に、行動して良かった。 秋晴れが澄んだ未来まで連れて来たようだ。
読書感想文兼推薦図書。 友達にわたしの文章は、 よくできた優等生の文章で、本を読みたいと思えるほど惹かれないと。 もっと勉強しなって。 いつも厳しい。 悲しくなってしまった。 そんなわたしは だめなやつなのかな。