涙活をしてみたくて、涙活にオススメの洋画をレンタルで購入し観てみた。 正直今は胸がいっぱいで、言葉にするのはなかなか難しい。 LGBTにも通ずる内容で、セクマイの人たちはもしかしたら一度は観たことあるのかも、と観た後に思った。 家族の形、愛の形、それが優しく残酷に描かれて、所々に素敵な唄が流れて物語がひとつになっている。そんな話。 LGBT当事者としても、心が複雑で優しく包まれている気持ちでいっぱい。 ただの「LGBT」の話じゃない。 ただの「家族」の話じゃない。
最近いろいろ余裕がなく、アウトプットも含め久しぶりに投稿。 イレギュラーがほぼ毎日でHSPとASDのわたしにとっては若干パニック、心労が絶えない。 人より疲れやすい体質と障害のおかげで、日々周りに振り回され疲れはてて毎日帰宅する。 息抜きできてる?とクリニックや福祉の支援者から聴かれても、実際は『?』で、ちゃんとできてない気がする。 またどこか遠くに旅にでも行こうか、温泉とかカラオケとか勢いで行こうか考えはするが…。 とりあえず思いきって、近場だけど長年ずっと行って
※内容が濃いので、閲覧する際は気をつけられてください。 元配偶者からの DVを合わせると、30年近くさまざまなDV被害に逢ってきた。 精神、身体、経済、言ってしまうとぜんぶだけど、トラウマの傷はすぐには癒えてくれない。 フラッシュバックも今ではほとんど無くなったけど、何時なんどきそれが起こるかと思うと恐ろしく、普段は心の奥底で蓋をしている。 こんだけズタズタに傷つけられたのに、傷つけた側はそんなことがなかったかのように振る舞い生きている現実。 ただわたしも、じぶんのこ
ストレス板挟み状態。 仕事とプライベートでガンガンにストレスに晒されて吐きそう。 あーもうぜんぶやめちゃおうかなぁ。 仕事もやめようかなぁ。 そんなことを思う今日この頃。 #すぐ消します
〖ネタバレあり〗 わたしの中のユカちゃん。 きっと貴方がいなくなったら、わたしはまた深く傷ついて、また貴方が突然現れて矢面に立ってくれるんだろうね。 そのミッションを幼いままの姿で闘って必死に守ろうとしてくれてるんだね。 今までわたしを守ってくれてありがとう。 いつも身を呈して必死に守ってくれてありがとね。 今のわたしはもう大人になって、今までみたいに全部傷ついてまで守ってくれなくても大丈夫だから。 でも、また助けて欲しいときは頼るから、その時はまたよろしくね。
端から見たら、わたしは〖勝ち組〗かもしれない。 知らないんだ。みんな。 どれだけの傷がついてるかなんて見えない。 ズタズタに傷ついてるのを抱えて どんだけの涙を流して なんかいも死のうとしたことなんか。 見えない。 優しい人ほど 笑っている人ほど 心の傷をじぶんでなんかいも治して 生きてんだよ。 知らないでしょ、そんなことなんか。 だから幸せになってやる。って決めた。 幸せになってじぶんらしく輝こうって決めた。 絶対幸せになってやる。
睡眠の質が上がったおかげか、すくっと立ち上がって軽く伸びをする。 それから私服に着替えて歯磨きして、作業机でメイク。 冷蔵庫から豆乳とチョコ系のお菓子を取って、イスにもたれかかりながら食べて ラジオをぼーっと聴く。 わたしにとったら、わりと大事な時間かも。 #朝のルーティーン
ここ最近ハマッてるのは、ラジオを流しながらカフェで過ごすこと。 動画もいいけど、ラジオがわりと心の安定に繋がってる。 家もいいけど、なんか物足りなくて、ついカフェで少しのBGMを背にイヤホンをしてお茶しながらラジオを聴くのが、この夏の過ごし方のひとつ。 #猛暑の過ごし方
何年かぶりに、こどもたちと一緒にプールに入って泳ぎました。 しかもずっと衣装ケースに眠ってた水着を着て。 めちゃくちゃ前に買ったから正直ちょっと一瞬着るのを怯みましたが… こどもたちが楽しそうで嬉しそうだったのでオールok。笑 また一緒に大きいプールで遊べたらいいなぁ。 #育児日記
毎日何故か遅くまで起きちゃう。 だけど眠らなきゃと思ってもなかなか寝付けず、薬を飲んでもあまり眠れず、朝起きてもだるくて身体がバキバキ。 そんなある日、ふとパートナーと話していて〖やっぱ寝具は大事だよ!〗という話題になり、ずっとネットショップで買うか何年も迷っていた安眠枕とやらを購入。 効果は半ば期待はしていなかったけど、その日すぐ寝落ちして次の日はバキバキにならず気持ちよく起きれ、それが最近。 買ってみるもんだなー。 #睡眠記録
日傘デビューしました。笑 長年なんとなく恥ずかしい気持ちがあってできなかったことのひとつ。 そんな時いつもどおり炎天下の中バスを待っていたのです。(涼しげな顔で) だけどこの酷暑に耐えられず、雨用に用意していた傘を取り開きました。 今までの我慢はなんだったのかっていうくらい快適でした。笑 #紫外線対策
人と猫が巣食う街。 ある日突然天から墜ちる。 〖幸せ〗に満ち足りた世界から墜ちた先。 そこは〖ヒト族〗と〖猫族〗が生きる【地獄】の街。 〖ここではお金の感覚や生きる表情(かお)が違う。みんなそこから救われようと、上(天)に戻ろうといろんな手を使うの〗
【貴女の絵は素晴らしいですよ】 綺麗な人に、半ば興奮気味に言われた。目をきらきらさせて、わたしの目を真っ直ぐ見て。 勢いが凄すぎて、言葉を出せない。 その絵はこの街のどこかに飾られるんだろうか。 だとしたら、どこに飾られるんだろう。こんな大きい絵。
目の前で人が死んだ。 別に特別仲が良かったわけではないけど。 さっき紹介されたばかりの人だった。 目の前で人が逝ったのに、横にいる婚約者も周りの人たちもみんな驚くこともなく、ただそれが日常の一部かのように時間は過ぎ傍観の空間でわたしは耐えられず 〖誰か助けてあげてください。どうして誰も…〗 すると牧師のような人が穏やかな表情で 〖この街には医者はいないんです〗 血を吐いて死にゆく人を目の前に、わたしの絶望と府に落ちた感情を連れて 不穏で歪な時間が流れていった。
4年前の今頃は、RADWIMPSみたいな歌詞を書けるくらいの頭だった。 過去のnoteの投稿を見返しては、当時の事を思い出し、いろいろ感情がごちゃごちゃしてたなと感じる。 LGBTのこと、じぶんのセクシャルのこと、障害のこと。たくさん小説にしたり日記にして殴り書きしてきた。 過去のじぶんは、ずっと『後悔しないように生きよう』『じぶんらしく生きよう』って言ってるのに、今はそんな余裕を無くしている。 身体や心、肌ツヤの状態はいいはずなのに。 今の現状は疲れとストレスと充
忙しすぎる。しんどい、というよりやめたいわけでもなく。 朝から疲れてる。考えすぎて。 今日やることのシュミレーションを死ぬほどして、会社の玄関を開けた瞬間にスイッチが切り替わる。 いろんな人にめちゃくちゃ愚痴言って相談してるのに。 疲労とストレスは常にマックス。 自閉症とかHSPとか、いろんな障害を抱えながら働くっていうのはすごくキツい。しんどい笑 たまに、わたしも健常者だったらなぁ、と思う。 そしたらもう少しマシに働けたんじゃないんだろうか。 だから周りもめ