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挑戦無くして、成長なし⁉︎

noteで文章を書いてアウトプットをし出してから「自分が変わった」と言えることが1つある。

以前より積極的になった。

noteを書いて自分の文章と想いを認めてもらった。
そして、そのアウトプットがきっかけでクラウドファンディングの運営を手伝うチームに誘われた。
そこでまた新たな発見や出会いがあり、面白い働き方や考えがあることを知れた…

という体験を積み重ねて積極的に新たな挑戦をすることへのハードルが下がったのだと思う。

動かなければ“流れ”は生まれない。
ライオンが口開けてても餌は入ってこない。

(私はせいぜいミーアキャットレベルだが…)

まさにその通り。

悩んで動かなかったこれまでの自分と、今は少し違っている。
私自身が何かを成し遂げたわけではないけど、何かを成し遂げようとしている人たちと関わるだけで、自分もそこに近づけるチャンスは出てくる。

そんな私の次の挑戦がこちら!

“イノピー”

リハノワのかわむーさん(河村さん)と、
PLASTの喜多さんが始めた企画。

Twitterで

「広報のボランティアを求む!」

とあり、『書く』ことのスキルアップにも繋がるし、リハ職の未来にも微力ながら貢献できると思ったので応募してみた。

「そもそもイノピーとは何ぞや?」

これについてはリンクの記事からご覧くださいませ。
イノピーのnoteアカウントもあります。

イノピーでは、起業や多分野で活躍されている“型に縛られない”リハ職の方々のお話を聞いて、交流し合うことができる。

ただ、私もそうだった。

臨床一筋でやってて、「このままでいいのか?」と思った時、どうしても起業や異分野で働いている人が輝いて見える。

イノピーに参加する人もそんな人が多いんじゃなかろうか?

でも、臨床もめちゃくちゃ面白いでしょ?

今の現場に悶々としてても、実は考え方を変えるだけで今の現場で更に輝ける人もいっぱいいると思う!
環境が劣悪なら、臨床ベースで転職をするだけでもアリだ。

だから“型に縛られない”だけが良いんじゃなくて、あくまで選択肢だということを示していきたい。

イノピーは、選択肢に気付ける場所。
だから、これまでの経験や時間を否定することはない。
悶々としている人がいれば、ひょっとしたら背中を押してくれる出会いになるかもしれない。

挑戦はほんのちょっとのことから。

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