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「地球を相手にする学問」の原点はフィールドワーク。13泊14日の泊まり込み実習

[深掘り社員紹介vol.1]社内勤続年数No.1社員は仕事も遊びも自然相手⁈

観察から始まるデザイン「どんとこいフィールドワーク!糸魚川編①」

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【ここは俺の土地だ!】現場作業中の領土問題

[深掘り社員紹介vol.2]土汚れは気にしないけど社内一の綺麗好き社員!

地球の反対側への架け橋をめざして(1) 防災事業編

【QGIS】野外調査で得たデータから地質図を作成してみよう

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再生

【事業紹介】地質・地盤分野の若手社員紹介!

秘伝のノートと町工場 三陽電工株式会社 後編

【QGIS×Python】DEMから起伏量図を作成しよう

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【安曇野から発信する潤一博士の目】54~松本盆地 その3~火山灰層

[深掘り社員紹介vol.4]社内一力自慢な社員から伝えたいのは…じしん(自身・自信)と会社の適合性!

[深掘り社員紹介vol.3]飛び込み電話一本で入社、今では頼れる技術部のリーダー社員に!

地球の反対側への架け橋をめざして(2) 交流事業編

AIの特性(癖)を把握するため、AIに、「地質調査による年代推定の信頼性はどのくらいですか」と質問 敦賀原発2号機の問題の本質は、耐震指針で定められた活断層の定義、すなわち、12-13万年以降に活動している断層、件の破砕帯が、何年に生成され、動いた痕跡があるか否かであり、地質調査による評価をするだけで決着できるはずですが、99 %の信頼性では不十分で、99.9 %を要求しているため、揉めましたが、いまの地質調査技術では、証明可能

【安曇野から発信する潤一博士の目】49~御岳同窓会~

あざやかな場面

11か月前

土木技術者に贈る、お役立ちリンク集!vol.51

【安曇野から発信する潤一博士の目】44~合宿~

【安曇野から発信する潤一博士の目】43~焚(たき)火~

国道113号。自分と向き合う時間をくれた道

三浦しをん「愛なき世界」を読んで物事の源流に想いをはせる

1年前

進級論文の思い出。沖庭神社

進級論文の思い出 (2)。合宿所セミナーハウス

【安曇野から発信する潤一博士の目】41~地質調査は沢あるきから~

野外地質調査から学んだこと

進級論文の思い出 (3)。地質調査中の出来事

「ソリューション・ラボ開設、その”ねらい”とは?」責任者に聞いてみた!

胃内視鏡検査を受けてきました

掘跡71【商工会議所へ話を伺いに】

孔内事故

搬入から3日目

大学の授業での地質巡検の思い出

野外地質調査の藪漕ぎ (やぶこぎ) 上等

掘跡62【夏バテがキてる】

掘跡57【やっただけの夏対策より夏を楽しんじゃうくらいの夏対策にしようぜ!】

掘跡74【反省の毎日】

掘跡68【ぼちぼちしっかり作業する夏】

三連休明けて…

現場が暑すぎた。。。

絶賛、玉石軍団

ケーシング入れたくない

1995年の今日を忘れない

今日からの現場は知る人ぞ知る海沿いの盛り土がやばい地域、50m7本あるし…2ヶ月以内には終わらせたいなぁ(1台の予定) 最初50m3本て聞いてたのに話が違うw のんびりとやっていこう!(多分管理から急かされるw)

とある先輩ボウラー(ボーリング屋)

奥の手

私の行動パターンを読み切った教習所に救われた免許取得

一人でぐるぐる悩み考える大学時代の地質調査