中島みゆきにとって谷川俊太郎さんは「言葉の師」というべき存在だった。それは中島の卒業論文『現代詩-谷川俊太郎』に見てとれる。詩の作風や生命観、リズムの分析、谷川の生き方や時代背景まで掘り下げ、原稿用紙100枚の大作だった。中島が「憧れの星」と称した谷川氏は中島の「地上の星」?
立ちん坊増えて「モラルの低下」? お酒が飲めて、喋れるコは「水商売」 そうでないコは「風俗」 「体を売る」ではなく「体を資本に」です。 好きで、この商売をしているコなんていない。 ごく稀⋯ 皆生きている 財務省が「お金の総量」減らして貧困化させてる 差別蔑視される理由はない
昨日は少々疲れていたので、夕飯の肉巻きを小分けにせず、大皿で出した。 そのそばから、夫がポンポンと口に放り込む。 これはヤバイと思って、近くにあった紙切れにそれぞれ食べた数をカウント。 間違えて夫の肉巻数が1本多いのを発見した彼は、 「違ってる!」と抗議。 その姿は…真剣だった…
地上げと云えば、『地上の星』が流行って随分経った頃、職場の若い同僚が曲名を、 「じあげの星」と読んだ。 わたしは、なんと一般常識と教養にあふれた職場だと、いたく感動した。 そこで、カラオケ用の替歌『地上げの星』を作った。 「つばめよ高い空からおしえてよ 地上げの土地を……」