【拠り所を欲と妄想に求めず、正しい生き方をするための心の使い方】 三毒(貪瞋痴)に向き合う現実に納得する 慈:愛情をもち大切にする 悲:哀れみの心をもつ 喜:他者に喜びをもつ 捨:平等なこころをもつ 「慈悲喜捨を広げる瞑想により、人は苦しみから解放される」 (四無量心)
探していなければ見つからない。 たとえそれがすぐそばにあっても 与えたものは奪われない。 はじめから自分のものなんてないわ 四無量心は自ら学会から追放されり 明日の発表会の25分間は 雄弁という沈黙をかます。 人類の歴史のように メンタリストDaiGoのライブのように
社会にはヒトの皮を被った餓鬼が紛れている なまじヒトの言語を利用しているがゆえにタチが悪い 奴らは正真正銘、根っからの餓鬼だ 同じ愛の言葉でも、奴らのそれは地獄への導き ゆえに奴らこそが地獄そのものだと言ってもいい 改心したように見えても絶対にしていない 諦め続けなければならない
費用対効果の【尺度】を違えるな。 <所作あたりの幸福度> <出費あたりの収益量> 前者を高めれば楽園になり、 後者を高めれば戦場になる。 【殺意】と【無礼】をお許しください 四無量心(慈悲喜捨)のためなのです 【四十業処】は入我我入の関係 まだ、自虐から他者を庇うのが難しい