人気の記事一覧

【劇評360】役者の色気で魅せる『天保十二年のシェイクスピア』。浦井健治の進境。

¥300
1か月前

力のある作品は時を越える 『天保十二年のシェイクスピア』作品全体について

『天保十二年のシェイクスピア』2回目観劇

1か月前

物語には笑いが必要(2024年12月の観劇記録)

4週間前

『天保十二年のシェイクスピア』@日生劇場5回目観劇。三世次を演じる浦井健治さんの壮絶さ

1か月前

『天保十二年のシェイクスピア』が日生劇場に帰って来た!

¥100
1か月前

『天保十二年のシェイクスピア』四年越しの日生劇場千穐楽

1か月前

2024年3月 観劇記録

10か月前

キャメロット ~ 日生劇場

BNMC2023 川口リリアホール

1年前

ミュージカル『SPY×FAMILY』@博多座

【SPY×FAMILY】原作に忠実に、歌もダンスも構成も演出も想像以上のハイクオリティ!

SPY×FAMILY (2)

SPY×FAMILY(1)

SPY×FAMILYとミュージカルの親和性

唯月ふうか、駆け抜けてきたこの10年。良い作品に恵まれて、本当に私は幸せ者です

音楽劇 「スラムドッグ$ミリオネア」 観劇レビュー 2022/08/20

2年前

原作小説に作者が込めた「核」見えた。演技・ダンス・パルクールなど数々の身体表現が有機的に結びつき威力を発揮している…★劇評★【音楽劇=スラムドッグ$ミリオネア(2022)】

¥100

四月は君の嘘 5.10 18:00

2年前

頭の中で音楽が鳴り終わらない、永遠の余韻を残す作品になった…★劇評★【ミュージカル=四月は君の嘘(小関裕太・生田絵梨花・寺西拓人・唯月ふうか・松浦歩夢出演回)(2022)】

¥300

屋根の上のヴァイオリン弾き

4年前

ミュージカル女優編💃🎤 血液型と星座の組み合わせをおもしろ探究中(59)

キャスト紹介 ~とよ&一枝~

【劇評166】豪華絢爛な音楽劇。高橋一生、浦井健治が人間の欲望と狂気を描く。☆★★★★

¥100

【反響速報=音楽劇「天保十二年のシェイクスピア」劇評が「演劇感想文リンク」の週間アクセスランキングで他2人と合同で3週連続首位を獲得しました(2020)】

【反響速報=音楽劇「天保十二年のシェイクスピア」劇評が「演劇感想文リンク」の週間アクセスランキングで他2人と合同で首位を獲得しました(2020)】

どろどろした闇の切れ味と弾けるような祝祭感がない混ぜになった得も言えぬ魅力を放つ作品となってあの名作が再演を果たした…★劇評★【舞台/音楽劇=天保十二年のシェイクスピア(2020)】

¥300

天保一二年のシェイクスピアの劇評を書いたところ、思いがけず、さまざまな方々からスキをいただいている。ありがとうございます。

複雑に組み合わされたその運命から聞こえてくるのは、極めてシンプルなもの…★劇評★【ミュージカル=レ・ミゼラブル(吉原光夫・伊礼彼方・濱田めぐみ・唯月ふうか・三浦宏規・生田絵梨花・斎藤司・森公美子・相葉裕樹出演回)(2019)】

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2.5次元を超えた2.5次元ミュージカル「デスノート THE MUSICAL」

6年前

ひとつひとつの感情がきらきらと輝きを放ちながら私たち観客の心の中に降り積もっていく…★劇評★【ミュージカル=生きる(2018)】

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戦後、そして信じられるものがほとんど崩壊してしまった現代という時代に、決して忘れてはならないこととは…★劇評★【舞台=夢の裂け目(2018)】

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「スウィーニー・トッド」

9年前

洋の東西を問わない人間の愚かさと、それでも感じざるを得ない愛おしさを物語の中に織り込んで、人の営みの深淵を見せつけてくれる…★劇評★【音楽劇=天保十二年のシェイクスピア(2024)】

¥300

「天保十二年のシェイクスピア①」口上から読み解く時代の「鏡」~1974年・2020年円盤・2024年の口上から~

【参考】井上ひさし『天保十二年のシェイクスピア』前口上を引用した

ミュージカル『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 大竹しのぶさんに感服

¥100
10か月前

スリリングな状況をコミカルにたくましく、ミュージカル化でポップなエンターテインメント性さらにアップ…★劇評★【ミュージカル=SPY×FAMILY(森崎ウィン・唯月ふうか・池村碧彩・岡宮来夢・朝夏まなと・山口乃々華・木内健人・鈴木壮麻出演回)(2023)】

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Thanks Musical Concert 〜A Gift For You〜 12.27 13:30

2年前

東京ラブストーリー 11.27 17:30

2年前

「生きねば」、そして「いつか心の底から笑わねば」と思わせてくれる仕上がり。コロナ禍の観客の心に染みる…★劇評★【ミュージカル=屋根の上のヴァイオリン弾き(2021)】

¥300

それぞれの感情がより鮮明になり、物語自体の新しい奥行きも獲得したように見える…★劇評★【ミュージカル=生きる(鹿賀丈史・小西遼生・唯月ふうか<とよ役>・May’n<一枝役>出演回)(2020)】

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変わる価値観の中で今もまだ手探りで生きている私たちは主人公ヴァイオレットの姿に何かたくさんのものをもらっている…★劇評★【ミュージカル=VIOLET(唯月ふうか・稲田ほのか出演回)(2020)】

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【劇評173】アメリカの六〇年代と現在を結ぶ。深い考えに沈ませるミュージカル『violet』。

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