リーズンルッカ
ホリプロが運営する”“芸能人”とは何者なのかをそれぞれの“自分時間”から紐解くエンタメマガジン!
「芸能人の普段の過ごし方は?」「今の職業につくきっかけは?」など、事務所運営だからこそお伝えできるエンタメの楽しさを写真と文章でお届け。
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柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏がユニットを結成!その名も「カキンツハルカ」 デビューライブを果たし「20代の頃を思い出すようですごく楽しかった」
11月6日、ビルボードライブ横浜にて『カキンツハルカ Billboard Live 2024』が開催された。 “カキンツハルカ”という言葉に聞き慣れない人が多いかと思うが、柿澤勇人(カキ)、ウエンツ瑛士(ンツ)、木南晴夏(ハルカ)という、ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』の共演から親交を深めた3人がユニットを組み、バンドセットで歌唱を披露するというスペシャルな催しだ。1部ライブ後のインタビューと合わせて当日の模様をお届けする。 ■経験豊富な3人が見せる堂々たるステージ
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W主演映画『SOUND of LOVE』でASMR配信者を演じる染谷有香、印象的だったのはカメラを5分間回し続けた末に生まれたラストカット
グラビアやドラマなどで活躍中の染谷有香。9月27日公開の映画「SOUND of LOVE」では、樫尾篤紀と共にW主演を務めている。今回は同作でASMR配信者の明葉を演じる染谷に、撮影のエピソードや見どころなどをインタビュー。さらにリーズンルッカ初登場ということで、仕事へのモチベーションや今後やってみたい仕事なども話してもらった。 ■明葉として、ヌードよりも恥ずかしさを感じたシーンとは――まずは「SOUND of LOVE」で染谷さんが演じられた明葉がどんな女性なのか教えてく
役者として作品の中でさまざまな人生と向き合い近年メキメキと輝きを放つ島村龍乃介。その進化に欠かせない舞台が、この夏、シリーズ最終公演を迎える
2012年にスタートした舞台『弱虫ペダル』。現在のキャストとなって新たに物語を紡ぎだしてきたシリーズは、いよいよインターハイ3日目の最終戦へと歩みを進める。総北高校の小野田坂道としてカンパニーを引っ張ってきた主演の島村龍乃介さんが改めて向き合う「ペダステ」。最終公演をまもなく迎える今の心境と、昨年からさまざまに挑戦してきた難役から得た役者としての経験、そして未来への展望を聞く。 ■小野田坂道との出会いは、信じて頑張った先の景色を見せてくれた——2022年に出会った舞台『弱虫