つぶやきもすぐ話題に尽きるかと思ったがこの年齢だと意外に事欠ない。何をつぶやくか捻出すというより何からつぶやくか選択ぶのが難しい。ところで国内の同級生数十万人いるとしてうち何%がnoteを読み書きしているか。同じ中高でも十分一いないから言える事もあるし時が来ても言えない事もある。
昨日の夕方に 小学校、中学校の同級生が 亡くなりました。 今日がお通夜でしたが 寝顔のような顔で 静かに目をつむっていて 今にも目をあけて起き出してきそうな そんな姿にご遺族もやり切れない思いだったでしょう。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 合掌
びっくり発見:作家の三浦しをんさんと学者芸人サンキュータツオさんが同い年で、早稲田大の文学部同級生(面識はなかったとか)だったこと。どちらも言葉のプロになっておられる。辞書編纂を描く「舟を編む」は、映画を見たことアリ。今放送中のドラマ版は語り手がちがうらしいので、見ようかな。
母校(大学)の演奏会に来たら、まじでいいことしかなかった。ほぼ同窓会で、先週まで在学していたような感覚。ここ数年、なぜこんなにも自分で人生の幅を狭めて生きてきたのかわからない。私の人生、まだ私の手の中にあった。