同時代人、とりわけ同世代人は大切にすべき。同じ時代の空気を吸い、折々の時代の雨風を浴び、この歳まで生きてきたのだから。ある意味戦友である。だからであろう、同じ出生年の人間に出会うとなんとも嬉しくなる。ナミアゲハの二人よ。無事に蛹化し冬を越し、春に羽化して昔話に花を咲かせてほしい。
「時代のせい」をさらに考える。正直言うと、好きな言葉ではない。元々、なにかのせいにするのが嫌いなのだ。もちろん、どうあっても抗えぬ力は存在する。けれどそれらを含めて、いや前提として、その時代に生まれてきたのではないだろうか。つまり、あえて。まわりは皆、そんな「同時代」人である。
noteも広義にはブログと呼べるだろう。 むかしはブロガーという職業はカッコイイものだったが今は名前自体聞かない。 毎日投稿をそろそろ700日近く続けているわたしは、同じく約700日間他人の投稿を読んできたわけだが、それにしても最近は投稿量が減った。 SNSはもう時代遅れなのか。
ちょっと気が早い話かもしれないが 日本政府は崩壊する可能性があるし すくなくとも現在の権威を維持できなくなるのは確定的 性同一性障害なんかやってると 戸籍の変更は重大なテーマだけど 戸籍ってのは日本国家による身分証明であり 日本政府が消滅したり著しく権威失墜すると意味がなくなる
✒『1.618 BLOG』✒ → http://s.ameblo.jp/kayaori-saraki/ ┗🆕『旅の土産のカルチャー・ショック!?』 今夏も、どこからともなく訪れてくれた、小指の先ほどのカエルぴょん。変な話〔コイツと今、同じ時代を生きている〕と思うと、妙な仲間意識を感じたりする(笑)