週刊ポストで映画監督五社英雄没後三十周年特集が組まれている。五社作品に出演した俳優たちの顔ぶれがずらり。男性俳優たちは影が薄い。女優たちからは匂い立つような色気が。かたせ梨乃さんが逸話を披露。お江戸では没後三十周年を記念してイベントが行われるそう。関西でもやってほしい。
適当にあしらう、と言う言葉、非常に響きます。自己防衛作。インスタツイッター炎上吉原炎上、炎上でNOTE事務局が混乱するとNOTEもそれなりに買収しやすい証拠。。。。
特にきになるのは、美ら島財団が何処で文化財保管していたかである。首里城に展示されて居る文化財、展示期間中だろうし、何れが展示されてたか、焼失がきになる。
首里城は殆ど燃えたんだね、多分小学生の時行った気がするけど、今更入ってない。もう行く気もしない、なんでかって言うと、関心があって行っても、私はこんなにこんなに苦労をして〜とか面白くも為にもならんおつきあいや、何処の馬の骨かも知らんお前が来る場所では無い、とか言われるからね、
首里城が燃えたらしいけど、はぁ、いつも首里の人は威張ってるのでザマァみろとか、吉原炎上!とか思いつつ、首里の人は口だけ上手だからぁ〜また助成金として人の税金を堂々とせびって来るので結局は無駄な出費
私の心の首里城、憎しみに火がついて消えないのだけど、どうやって鎮火したらいいのかずっとわからない。常に煮えたぎっている。
首里城炎上も1年ぐらいしたら忘れるだろうし、毎年くる台風とか、自然災害とかを考えるとそんなにって感じ。首里城が出来て美術館が出来て空手会館が出来て、と言う文化施設の流れからすると次の予算でやろうとしていた建物や企画が遅れる、助成が無ければ出来ない企画ばかり、
首里城募金みたいなことも始まるのだろうし、ヴォランティア活動的なものもあるのだろうけど、私は一切参加しないし、それで名を挙げて出世する人もいるのでチャンスなのかもしれないけど、それはお金と時間に余裕のある人だけでやれば良い。今迄美術工芸界には資材使って色々手伝ったから。
今回の首里城炎上はまさにバベルの塔に見える。バベルの塔見た事ないけど。
首里城再建をきっかけに、沖縄の人が何となく宝物、と普段当たり前に思っていた事に目を向けて欲しいですね。値段が高い染織とか漆とか、そういう人のこと単純に儲けやがってとかスポンサーに見つけてもらうと良いわねとファックな事ばかり言う一般人美術工芸関連者含めて、天罰としか思えない。
首里城6棟全焼、凄い火事、けど人が亡くならなかっただけで有難い話。これからまた復興活動が始まるのだが、今まで兼業しながら工芸やってる人が首里城でバイトしてたりと辛い状況下でのバイトだったらしく、その従事者は私はこんなに苦労をして!と云う恨み辛みが今回の火事を招いたと考えられる。