温みの鎌足 2024/11/21
日記
・一昨日辺りからこたつを出した。非常に温くて、天にも昇る心地だ。
・特に、こたつに入って本を読み、そのまま少しだけ寝るのが最高に気持ち良い。体をぬくぬくと温めて文字を追っていると、5分と経たないうちにウトウトしてきて、そのまま砂時計の砂が流れるように意識が失われていく。ただ、暑くてそう長く寝られないので、普通の寝落ちのように何時間も寝てしまう心配がなく、10分ほど経って起きると意識がスッキリしている。寝るまでの間、落ち着いて本を読み進めることもでき、時間を無駄にした