みりんみ

平成生まれの会社員。 夫と楽しく暮らしつつも、現実世界では誰にも話せないことをここに吐…

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平成生まれの会社員。 夫と楽しく暮らしつつも、現実世界では誰にも話せないことをここに吐き出しています。 有料記事は完全自分用のメモ。

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転職する

こんな記事を約一年前に書いておりましたが…転職します! 未経験職種35歳以下とか、下手すると30歳以下に設定している求人とかもあって、もっと早く転職すればよかったなあとか思ったけど… 約1ヵ月で二つ内定もらえたからよかったんじゃないか。 これで謎に残業大好き口だけおばさんとも、マウス音うるさいマスク汚いおじさんともバイバイだね。

    • 義妹よ、早く嫁にいけ。

      「嫁にいけ」などとは私自身、他人から言われたくないことばの上位に入る言葉ではあるが、それでも言わずにはいられない。 義妹よ、早く嫁にいけ。 兄に甘えるな。依存するな。頼るな。 兄には嫁(私)がいるんだぞ? くだらない用事を兄に言いつけるな。 兄を足に使うな。 結婚でも事実婚でもなんでもいいからパートナーを見つけて、そいつに甘えろ。 いつまでも末っ子面するな。 義実家のなかでは可愛い末っ子として成立していても、赤の他人(私)からしたら、ただのニキビ面の女でしかないからな。 …

      • つづ井さんがうらやましい。

        https://crea.bunshun.jp/articles/-/24348 つづ井さんの文章を読んだ。 わたしは、既婚女性というカテゴリーなので、そういう意味で言えばつづ井さんとは逆だ。 でも女友達はいない。 だからとってもつづ井さんが羨ましい。 パートナーを持つよりも同性の友達と関係を築くほうが私には遥かに難しいことのように思える。 私が夫と仲良くやれているのは、女として甘えられるからだと思う。 夫となにかいざこざがあって仲直りするにしても、そこには大体性的なやり

        • 会ってどっとつかれた。 もう二度と会いたくない。 顔も声も話す内容も嫌い。

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          2本

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          佐藤勝利くんの好きなところ

          ①顔の造形 ②感情の浮き沈みがないところ(という風にファンに見せてくれるところ) ③声 ④喋り方 ⑤運がよいところ、周りから愛されているところ ⑥言葉をよく選ぶところ

          佐藤勝利くんの好きなところ

          百田尚樹「モンスター」

          「学歴と品性は多くの場合比例するものだ。」 「この顔はもって生まれたものではない。それだけに、より価値がある。」 子供の頃太っていたのに、整形して、節約のために食事も減らしていて、気づいたら素晴らしい身体をしていた…? 風俗店に来て世間話だけして帰るお金持ちの男性ってよく物語に出るよね。本当にいるの? 整形をした主人公は、経歴などに嘘をついて男の人たちと付き合う。全部演技で嘘だから、本当に愛せず愛されなかったんだろう。 本当に自分の思っていることなどを話せたのは、崎村だ

          百田尚樹「モンスター」

          「女ふたり、暮らしています。」

          初めて韓国文学を読んだ。とてもおもしろい。 友人同士が二人でマンションを購入するというのにまず驚く。 でも、相手との生活習慣、生活が合わないという話、相手が家にいるだけで安心できるという話は、どれも結婚生活にも当てはまるなと思った。 オチのない他愛のない話をできる相手がいるって嬉しいことだなと思った。 菅田将暉の『まちがいさがし』の一節、「くだらない話を くたばるまで」がとてもとても好きな私は、そうそうと頷きながら読んだ。 日の当たるマンションの一室に猫に囲まれながら気のお

          「女ふたり、暮らしています。」

          「気がつけば地獄」岡部えつ

          面白い。 これで全てが丸く収まった…と思いきや、最後に爆弾が投下される。 夫婦関係について薄々思っていたことを言語化してくれたりして。 浮気相手のナナも一個人としてみれば悪い子ではないけれど。 夫が元々好きなのはナナみたいな女の子で、サニーも結婚前はナナみたいな女の子だったけれど、それは夫の好みに合わせて演じていた節があって本来はもっと自立した女性だったというのがなんとも。

          「気がつけば地獄」岡部えつ

          メモ 7回読み勉強法(知識の定着)

          7回だけでは到達できないかもしれないけど、短いスパンで何度も繰り返し読むというのは良さそう。

          ¥1,000

          メモ 7回読み勉強法(知識の定着)

          ¥1,000

          【2024年までの予定】

          ¥1,000

          【2024年までの予定】

          ¥1,000

          そもそもアイドルって永遠に続くべきなんだろうか。10代の若いうちにデビューして、きれいな顔や成長していくさまを映像に残して、きれいなうちにすぱっと終わりにするのがいいんじゃないか。

          そもそもアイドルって永遠に続くべきなんだろうか。10代の若いうちにデビューして、きれいな顔や成長していくさまを映像に残して、きれいなうちにすぱっと終わりにするのがいいんじゃないか。

          【レポ】セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ 横アリ初日

          メモはとっていなかったので大変うろおぼえですが、ネタバレあります。 私にとって、初めてのライブ参戦でした。 【開演前】 2022年8月10日16時、新横浜駅に着くなり、ライブグッズのクリアバッグを持った方がたくさんいて驚く。 おひとり様もいるものの、二人組が多い印象。 おそろいのお洋服で来たり、うちわをかざして写真を撮ったりしていて、楽しそうだな~と思いつつ、ひとり会場を目指す。 ライブTシャツを着ている方が結構いる。浴衣姿の方もちらほら。 20代くらいの女性が多いけど、親

          【レポ】セクシーゾーン ライブツアー2022 ザ・アリーナ 横アリ初日

          読書メモ 村田 沙耶香『殺人出産』

          ・先に罰を受けて殺害の権利を得る。その人は讃えられる。一方、罪を犯した人は男女問わず永遠に出産をし続ける。生と死が隣り合わせの画期的なシステム。衝撃的な設定。 ・今から100年後、という遠すぎない未来というのがミソだなあと思った。 しかし100年後、人工子宮なども普及して、出産の概念も変化しているというのにパワハラ、セクハラが蔓延っているというのは大変辛い。 ・チエちゃんの親御さんは、まだまだ「殺人が悪」という世代だろうに、そんなにすんなり子供の死を受け入れられたのかとい

          読書メモ 村田 沙耶香『殺人出産』

          【コメディー】事件は、その周りで起きている感想

          なんとなしに、NHKアプリをふらついていたら見つけてしまった。面白いドラマを。 主演は小芝風花ちゃん(ドラマ「彼女はキレイだった」ですっかり好きになってしまった女優さんである。) いま、番組HPを見て納得。 LIFE!のスタッフさんが作ってらしたのか。 登場人物5人ともみんなボケ。微妙にズレたかけあいが面白かった。 4夜連続で終わってしまって寂しい。 あと、小芝風花ちゃんのWikipediaをみたら、熱量がすごくて驚いた。 あんな長文のwikiみたことない笑 熱心なファンが

          【コメディー】事件は、その周りで起きている感想

          英語勉強の備忘録:公式問題集を極める!

          2-2-3.公式問題集を極める 『公式TOEIC® Listening & Reading 問題集 5』を極めましょう。「極める」といっても、答えを丸暗記するのではありません。「英語の素材として極める」という意味です。 ■リスニング リスニングでは、「音声を聴いて100%理解できる」「100%シャドーイングできる」レベルを目指します。そのために、「ひたすら聴いて、ひたすら音読する」ことを心がけてください。 ■リーディング リーディングでは、「正解・不正解の理由が100%

          英語勉強の備忘録:公式問題集を極める!

          30歳を前にしての気付き

          今年に入ってから急に、「自分がここまで健康に育ったのってすごいことだなあ。」と思うようになった。 なんでだろう。 結婚して落ち着いたからだろうか。 子供を持つ可能性のある立場になったからだろうか。 NOTEや他メディア媒体などで、育児についてのエッセイなどを目にする機会が増えたからかもしれない。 これまで手術が必要となるような大きな怪我をしたようなこともない。 学校は好きではなかったが、不登校になったこともない。 そんなの当たり前だと思って気にも留めていなかった。むしろ、容

          30歳を前にしての気付き