『国籍の得喪と戸籍実務の手引き』 重国籍の例(p.2要約) ① 日本人と父母両系血統主義国の外国人との子 ② 日本人の子が生地主義国で出生して日本国籍留保 ③ 日本人と夫婦国籍同一主義国の外国人との子 ④ 親子国籍同一主義国の外国人による認知 ③④の主義国はどこだろう?
社会に出た13年前から一貫として行ってきたことは、出生名・出生の性別で頑張ったことだ。社会に出る前と同じだが、自己肯定感が低いように育って生きづらい状況でも次につなげようとした。社会では居場所がつくりにくくてうまく波に乗れなかったが、心の中に大学を卒業した誇りはずっと持っている。