シナ大陸には食人の文化がある。今も好事家の間でひっそりと受け継がれているらしい。子供はよく煮ると骨まで柔らかく美味、女これに次ぐ、男は松明を食うよりはマシ、だそうだ。わが子を蒸し料理にし桓公の歓心を得た易牙の故事もある。近年、中国では子供を狙った人さらいが横行しているとのこと。
ショックなお知らせ。 アゲハイモムシが共食いした。
人類最大のタブーである共食い。 人種や宗教的に見てもやってはいけないことだと認識できる。 一部の部族は近年まで習慣として行っていたらしい。 儀式的な意味での食人は、悪いところを治すための行為だったようです。 日本でも飢饉の時は少なからずあったようです。
共食い とは、動物においてある個体が同種の他個体を食べることである(ウィッキーさんによる)。が、先日の目黒川付近で、昼ごはんを求めて徘徊した後に手にいれた助六寿司は『共食い』となるのだろうか。実は、かなりの確率で助六寿司に手を出しがち。助六界の頂点を目指している訳じゃないけど。
眞子殿下のご結婚、非常に喜ばしいのだが、PTSDの報告や、それを受けての更なるヤフコメの罵倒に不快感が止まらない。この国に皇室はもう無理だ。我々は糞でも崇めてるのが相応しい。皆糞を纏い、糞を食べ、糞として生きよう。
食べてる