五十嵐 ふみ

ひとり言です。いただいたコメントには返信しておりません。あしからずご了承ください。

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マガジン

  • 気づき

  • ひとり言

    日々の暮らしで感じたことです。

  • 社会

    歴史、言語、宗教、大衆心理などから社会の仕組みを考えてみました。

  • 生き方

    信じられないようなことが現実になっているこのご時世で、どう生きていけばいいのかを考えてみました。

最近の記事

障害者手帳

ズームでパソコンを開けたついでに、久しぶりにnoteをのぞいてみました。ずーっと記事を書いていないのに、恥ずかしい駄文の過去記事に「すき」をつけてくださった方もいて、なんだか申し訳ないです。 私がフォローさせていただいている方の記事もいくつか拝読しました。その中で「障害者が手帳で得をするのはおかしい」という記事がありました。 社会の中で、タブーと言われるものがあって、そこに意見をすると、反対意見ではなくても炎上するというお題があります。”絡まれるテーマ”と言ったほうがいい

    • 憂さ晴らし

      久しぶりにパソコンを立ち上げたので、noteを開いてみました。最後に書いたのが、去年の8月かぁ!ブツブツ文句を言うだけの駄文の羅列なのに、新たに読んでくださる方もいて、ありがたいです。 書くネタは色々と思いつくのですが、アラカンの私には、専門学校の勉強がかなり大変で、こうやって書いているのもイケナイことをやっている気分です。駄文なのですが、どの記事もそれなりに時間がかかってしまいます。というのも、頭に浮かんだことを一応は整然と書いているつもりなのですが、読み返すと、意味が分

      • 巻き込まれないための対策

        就職したら赴任地が辺鄙な田舎で、帰省するのも一苦労。そんな次男が帰ってきました。理系の修士で、人一倍の努力家ですが、コテコテのコロコロ脳です。色々と言ったのですが、全く聞く耳を持たずでした。「ウチの母は反ワク派で困る」という目で見ています。反コロは低学歴、低収入、低脳。国立大卒なのにどうしてだ、困ったものだとも言われました。長男が職域であっさりと打ってしまった時も一人で泣きましたが、次男をこのように育ててしまったのは、私だと思うと情けないし、悲しいです。 私は実家の親からた

        • 受け身こそ最強の主体性

          タイトル画像は2,3日前に撮影したもので、1ヶ月前はオレンジ色でした。 ***** いつもなるほどと思って拝読しているchihiro.satoschuhさんのFB記事。なんとなく感じていることを、的確に言語化されていたり、何かと気づきをいただいています。昨日(一昨日?)の記事もその一つです。 「チャクラ」は聞いたことはありますが、よく分かりません。ググってみると、こういうものだそうです。 chihiroさんの記事にある「頭頂チャクラ」というのは、第7チャクラのことだと

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        記事

          あきらめる、あきらかにみる

          専門学校の授業が遠隔になりました。一軒家の2階でエアコン無し。暑い時間帯は出かけることにして、エアコン無しで夏をやり過ごそうと思っていました。 反コロなのに、鍛えられます・・・ 中村先生がこういう記事を書かれていました。 https://note.com/nakamuraclinic/n/nef24ce5c7eef 字幕大王さんが登壇したという講演会に行きましたよ~。ナマの字幕大王さんや浅村さんを見てみたいということで、はるばる・・・(笑) それはさておき、私も、コ

          あきらめる、あきらかにみる

          患者側が求めたから

          姑の付き添いで、大きな病院の整形外科を受診しました。何年か前に膝の手術をしたので、その検診です。姑は心臓も悪いので、マスクをすると辛いのですが、病院内ではがんばってつけていました。診察室に入って、姑が肩で息をしているのを見て、整形外科のその先生が、マスクの弊害について蕩々と話し始めました。私がふだんから言っているのと同じような内容です。そして、マスコミ、政府、医療は大犯罪を行っている、それが明るみに出るときが来ると。そこだけは意見が違いましたけれど。誰が裁いてくれるのですかっ

          患者側が求めたから

          「しもべ(僕)体質」か「大和魂」か

          ***** 最近、「大和魂」というのがよく言われています。参政党の神谷さんや吉野先生が声を枯らして叫んでこられたことが大きいと思います。 娘が私のことを「しもべ(僕)体質だ」と言いますが、もしかしたらこれは「大和魂」じゃないの?と中村先生の記事を拝読してそう思いました。 周囲に、私のような人間はいないので、特殊体質かと思っていましたが、なぁんだ、特殊でも何でもないやん?と思ったくらいで、「だから?」です。誇らしくもなんともないです。だいたい、存在感をできるだけ薄くしたい

          「しもべ(僕)体質」か「大和魂」か

          巻き込まれたくはありません

          「私は長生きしたいとは思いません。でも、巻き込まれたくはありません。」 前回の記事にこう書きましたし、ここのところずっとそう思っています。 実は、「巻き込まれたくない」という言葉のほうが先に出てきました。こういうのを「ひらめき」と言うのでしょうか。 「ひらめき」といえば、2,3週間前に、山歩き(というよりは森林浴?)をしていて、突然「玄米が食べたい!」と思いました。思ったというより、降ってきました。玄米って、デトックスの食材ですから、それで、ワクチンではないシェディング

          巻き込まれたくはありません

          シェディングはワクチンだけじゃない

          集団接種会場も閉鎖になったところもあり、液体注入も下火になってきたようです。 未接種者が気になることと言えばシェディング。 私は、茶番が始まってからの2年間は引きこもりでしたから、直接の影響はありませんでした。でも、娘が職場でもらってきたのをもらうような形で、軽い皮膚症状が現れたことがありました。ええ歳した娘ですが、抱きついてくるんで(ポリポリ)。 今回のワクチンは特に強烈なのかもしれませんが、普通の(?)処方薬でもあるのではないかと思いました。 姑と同居を始めて、あ

          シェディングはワクチンだけじゃない

          木枕

          思いのほか、専門学校がきつくて、なかなかnoteを書くどころか、見ることもできませんでした。でも、瓢箪から駒?いや冗談から駒で、今、学生であることに本当に感謝しています。 今日、中間テストの最大の山場を越えて、ちょっと一息です。 でも、姑には「明日も試験なので」と言って、部屋に戻りました。テストがあるにはあるのですが、小テストです。「つわり」のように気分が悪くなる予感がしたから、逃げる口実です。 もちろん、懐妊などあり得ないのですが、食べ物のにおいがするとムカムカすると

          大和魂と大人の事情

          日本語の家族の呼び方、つまり、お兄ちゃん、お姉ちゃん、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん・・・は、最も年少の人物から見たものです。ふと、それを思い出しました。それだけ、次世代を担う子ども、その中でも最も年少の子が家族の中心にあることが、日本語の中に刻まれています。言語は民族の文化そのものですから、日本には子どもや次世代を大切にする文化があったのでしょう。明治時代に日本に来た西洋人が、「子ども天国」だと言ったという話もあります。 それが今はどうなんでしょう?子ども

          大和魂と大人の事情

          美味しいものって?

          ずいぶんと長く、いや、もうnoteには戻ってこないと思っていましたけれど、ふと書いてみようと思いました。これまでは、ほとばしる思いに「です、ます」では対応できなくて、ずっと言い切り方、「・・・だ」のような書きぶりでしたが、今回は「です、ます」で書いてみます。 前回書いたのは、4月の半ば。それから、かなり忙しかったです。息子の結婚式があって、日本を縦断しました。昔から家族の要望には、できるだけ応えることにしていて、それでもちゃんと回せるという自負がありました。やっぱり歳ですね

          美味しいものって?

          今生で与えられた課題

          私が1日1食になった理由は色々あるけれど、食いしん坊の夫がガツガツ食べているのを見て、食べる気が失せたというのが一つだ。それから、”病気の人”がおやつを食べたり、悪いものを食べているのを見て、これまた食べる気が失せたというのもある。 夫も強者(つわもの)だけれど、その母である姑は、それを上回る。食通だし、食べるのも料理をするのも好きだ。特に、炭水化物が大好きだ。麺類をおかずにご飯(米のメシ)を食べる。お味噌汁などの汁物を食べると、おなかが膨れて他のものが食べられなくなるから

          今生で与えられた課題

          意見を持つから感情が生まれる

          「SATORISM TV.221」からいくつか拾ってみた。 ・人々の感情を動かすことがプロパガンダの目的だ。 ・誰がどこに向けてエネルギーを注いでいるのかに注目しなければいけない。例えば、どこかの大統領は連日誰に向って演説しているいるのか。(自国民に向けてスピーチしているのか?) ・私たちは感情を刺激されて、思考が停止し、意図する方向に向かわされている。 ・愚民は受け入れられないものに、すぐにレッテルを貼る。 まさにおっしゃる通りだと思う。私の口から「愚民」という言

          意見を持つから感情が生まれる

          「ぐりとぐら」VS「1日1食」

          夫なしで高齢の姑と同居を始めてもう少しで1か月。姑は、足が悪く、見ていると危なっかしいけれど、色々と工夫を重ね、とにかく自分でなんでもしようとする。心臓も悪いので、何をするにも時間がかかるし、よく横になっている。それでも、他人にやってもらうこと、例えば蓋を開けるとか、重い物を持つとか、そういったことは別にして、足が多少痛くても、心臓がバクバクしても、極力自分でする「根性の人」だ。他人にしてもらうのは、楽(らく)でいいのだけれど、自由が制限されるのが嫌だと言う。 このあっぱれ

          「ぐりとぐら」VS「1日1食」

          現代の戦争

          (『祈りの道が日本を変える』https://youtu.be/R9qU78Z6H4Qより) このホワイトボードに書かれていることが、私の考えていることにあまりにもぴったりだったのでスクショしてみた。大きいところで二つ。 ***** 一つ目は、左側のジョージ・オーウェルの小説『1984』に出てくる有名な言葉だ。 現代の戦争とは、支配集団が自国民に対して仕掛けるものであり、戦争の目的は支配構造を保つためだ このことに、人々は気づいているのだろうか?ショックだけれどね