個人と公人 今は個人の在り方が注目されすぎている気がする 公人、社会の流れの一部として全体のことを考えて動くということもめぐりめぐって自らのためになる 全体を考える。マクロな視点。和の国だからこそ日本人はそれができる力があると思う 自らの最大の武器を活用していきたい
お金か誠実さか、どちらしか取れないときどうするのか? 個人ならば、お金を優先しやすいとは思う けれど、公人ならばお金以上に誠実さを優先すべきだと思う 公人は決して自分一人のためだけには生きない 民主主義の社会は誰もが公人であることを求められる社会 誰もが他の誰かのために生きる社会
あらゆる角度から自分を見つめる必要があると感じた。わたしは52才で社会人として仕事をしているから公人と言えると思う。一方で私人としてこちらにつぶやいたり、他に妻や子ども達、ファミリー、友人・知人との活動もある。それら全てにおいて安易に捉えることなく、日々しっかりやろう。感謝