大学選手権決勝は帝京大学が 73-20 で早稲田大学を降し、二年連続11回目の優勝を果たしました。 今年も素晴らしい熱戦を見せてくれた両校、全ての大学生プレーヤー、関係者の皆様ありがとうございました!
第58回全国大学ラグビー選手権大会決勝 帝京大学 27 - 14 明治大学 V9から4シーズンぶりに帝京大学が優勝しました。 両チームとも最後まで鬼気迫り熱気あふれる試合をありがとうございました。 https://www.rugby-japan.jp/news/2022/01/09/51147
全国大学ラグビーフットボール選手権大会準々決勝 明治 20-15 早稲田 日本 26-27 京都産業 帝京 76-24 同志社 東海 27-12 慶應義塾 どのゲームも好ゲーム。年を越した4校も負けた4校も最後まで素晴らしかったです。ありがとうございました。
関東ラグビー対抗戦は帝京大学 が優勝、早稲田大学 が準優勝。両校おめでとうございます。 それを受けて全国大学ラグビーフットボール選手権 の組み合わせが決まりました。 直近三年間の優勝校が早速対戦するドキドキな組み合わせです。 https://www.rugby-japan.jp/news/2021/12/05/51084
色々忙しくて出来なかった大学ラグビーのスクラップを作っている。明治早稲田がSNS上に載せる画像の美しさ。やはり彼らは普通の学生ではない。大学の広告塔たるタレントでもあるのだ。準決勝明治箸本君の後ろ姿は切なかった。やはり大学ラグビーがラグビー界の人気の根幹なのだ、たぶん。
迷った挙句国立競技場へ。至る所に消毒薬、席は一つおき、休憩時間女子トイレはガラガラ。これを安全と見るかは判断が別れるが、危険を感じる瞬間はなかった。帰宅時間を工夫、会話飲食も最低限に。用心しすぎ位でちょうど良い。ただ神経を尖らせて疲れた。行かない、という選択肢がやはり正しいか。