第59回全国大学ラグビーフットボール選手権
昨日に続きラグビーの全国大会のこと
1月8日に大学ラグビーの決勝戦が行われた
対戦カードは、早稲田大学 v 帝京大学
ここまでの勝ち上がりを見ると帝京大学が勝ちそうで
しかもかなり点差が開きそうな予感たっぷり
ということを試合後に言っても全く説得力なんて無いわけだが
いちお言ってみた
そんなわけで試合は後半から見ることにした
同じ大学生とは思えない程の帝京大学チームの体格
その体格を存分に生かしたプレーで試合中に何度も早稲田のディフェンスを切り裂いていく
前日の高校ラグビー決勝戦同様に体格に優れたマッチョな選手の活躍が目立つ
早稲田大学の選手よりも一回りも二回りも大きな選手が何人もいる
そしてその選手らが力強く自信を持ってプレーしている
対する早稲田のオフェンスはむしろ普通に止められる
終わってみれば大学選手権決勝史上最多得点、最大得点差となった
大学選手権の最多優勝は早稲田大学の16回、帝京大学は11回目の優勝だが、
このままだと早稲田大学の最多優勝も早々に危うくなりそうな雰囲気がある
ここまで差の着く要因はなんだろう?
そんなことを私などが知る由もないが、
関係者の間ではとうの昔に分かっているのではないか
もう少し戦力が拮抗した方が面白いと思うのだが如何なものであろうか
2万人の観衆では国立競技場も少し寂しい
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