ふたり歩き 小さな雨が降る ぽつぽつ ぽつぽつ… 小さな胸の音がなる とくとく とくとく… 優しい雨と一緒に歩く なんて愛おしい朝だろう…
潤う からっからだに 雨落ちて 潤い のびて ゆるんでく しとしと雨は 憂い雨 私にとっては 嬉い雨
雨乞いの詩 と このあとの お天気の詩や大地が詩が みんなに伝わって、みんなの 意識とともに、神がうごき奇跡の天候の日々が訪れますように、今年から災害が激減しますように。世界中へ詩が広められ、世界中の天候に奇跡が起きますように。
▼真夜中のつぶやき流れ星のよう ▼春の朝優しい雨をそっと待つ ▼ぬくぬく春の日暮れはワルツが似合う ▼学期末マスクの奥で輝く眼 ▼桃の花、実のなるころを想て散る -- @2013 ©️ 十一年昔の三月をひらく ぼちぼち ぬく なってきておるのがうかがえる
危険に自然に立ち向かう時モテたりするよ、きっと。そしてそういう時は気付かない事にも成る。そうなって失意には成るかもしれないし、器を越えた運にいつも感謝出来るとは、限らない。憧れる様に全ての幸運を操縦出来るのは器に、収まる場合。抱えられて初めて応援したい余裕を基準に。モテ願望は。