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育休から4年ぶりに会社復帰して1週間で退職した”非常識”な私の話。

6か月前

本日の「しあわせ探求庁」の記事です。正面から「働くこととしあわせ」について考えてみました。ところで、「働くこととストレス」の関係について、昨日なかなか面白い発見をしたので、今度の記事でまとめますね✨ https://note.com/shiawaseagency/n/nac857b4a411d

複業スタイルで行くことを決めた

“他人からの見られ方が先行して、僕の心は置いてきぼりになっていた。でもそれはやめようって。そう決めてからは、僕の好きな生き方ができてるなって感じてる”

¥100

濃密で豊かな時が流れた、Wi-Fi不通の6時間

2年前

“できる仕事をするか、やりたい仕事をするのか、どっちの属性に自分はいたいのかを考えて…「こっちの方が楽しいぞ」って思ったから、後者の方に飛び込めた”

¥100

世界のまだどこにもない、私らしい新しい働き方を

オリジナルのハッシュタグを肩書きに

はじめましての自己紹介:プロフィール

【初挑戦】電子書籍を出版しました

完璧なんて無いのはわかっているけれど。

日本と海外の「仕事観」の違い

死なないこと。

【カルダモンの魅力】を【クッキーの形】として最大限に引き出す【美味しい設計図】というレシピ。

「自分の死を自分で決めることについて」思ったこと

魔法が使えなくなった時。

開店してからの絶望と、感謝。“予約制の菓子を焼く事”へのそぼくなの意義。【episode20】

29歳。お菓子を焼く以前の大切な“為事〟を教わった。【episode 17】

新しい未来のために行動する

4年前

鮮度。って本当に知ってる?

売るという、そのものの価値は何だろう? episode11

何が、店の、自分の、幸せの価値基準なんだろう? 【episode14】

【“何”を届けたい?】焼き菓子屋そぼくな。原点のシフォンケーキ。誕生の日。【episode10】

23歳。初めての子育て。と、どうせ働くなら後悔せずに働きたい。 episode7

活動を止めない事。が今の私に出来る事お客さんへの精一杯の恩返し。

フィナンシェに 非加熱 で 徳島産 のはちみつ を使う明確な理由。

コーヒー豆と人間、菓子の共通部分は【個】のみが出せるもの。

noteのサークルのみに1極集中してみます。

伝え続ける事の可能性。焼き菓子屋の可能性。

配合と温度のみのマガジンを作ったわけ。

考動の過程を共有してみます。

ブルーチーズとはちみつのフィナンシェ(配合&焼成温度のみ)

¥1,000

3月15日のお知らせと難しい道を選ぶその訳。

焼き菓子屋そぼくな。【ご注文受付の最終日】と【発送の最終日】のご案内

信じられるのはまず自分。

キレイな菓子は焼きたくない。

ありがたい。と思う余白をもち、おいしいを奏でていたい。

移ろいゆく店でありたい。

一番のファンであり続けるために。

夕食でふと感じた家族の在り方。(そぼくな家の場合)

小さい舞台

とらえ方で、全く違うものになる。のならば

価値とはなんぞや問題。折れたフィナンシェのゆくえ。

シンプルの奥行きにあるもの

ひとつのお菓子にこめること。

心にとめておくこと。