TETSU-LAW
Style & Story
映像・動画の撮影や制作を学ぶラボ 主体的に自分が創りたいもの学びたいものを探求していくラボです スタンダードからプロコースまで用意してます。 映像を創るとか作品やモノゴトを創るのは自分の人生をデザインしているに繋がっていると思います。映像を通してそんな深い探求もしながらモノ創りをしていきましょう！
TETSU-LAWがオーナーをしている実験的なお店SHIBUYA+BAr
SHIBUYA+BArで開催しているロケットメイカーズ主催のスナック♡ロケットメイカーズのレポート
五島列島で生活するために車を購入しました。愛知県で購入、東京に乗って帰って、引っ越しの残置物を詰め込み、東京の目黒から五島列島の福江島まで軽自動車のワゴンで向かいました。 三重県出身、東京に24年間住んでいました。もう東京じゃなくていいや、むしろ東京に住めないな、など様々な思いを抱えながら、長野県に移住計画を立てようと思ってましたが、色んなことが重なり、色んな縁が重なり五島列島に移住することになりました。 私は映像を24年やってきて、仕事以外にも10代から様々なクリエイテ
それぞれの場所でそれぞれに咲き生きている。 YouTubeの宣伝みたいにばかりになっちゃいそうなので久しぶりに文章を書きます。五島列島から。 この写真の後ろにかすかに見えているのは私が好きな全体が芝生のような山、鬼岳です。電線もたくさん写っています。五島列島に行ったんだからと大自然の中で静かにゆっくりと、、、 真逆です！ 笑 今、YouTube編集に必死です 笑 本も読めないです。 自然も少し。 これ全部YouTubeのネタバレになってしまうのですが、私は少しずつリア
五島列島での生活を少しずつ公開していきます！ 今、五島での生活をほぼ誰にもお伝えしていなかったので で、どうなんと結構連絡をいただきました。（facebookやinstagramがメインでnoteにはそのこともアップしておらず） そりゃ、五島に移住します！ って言ってからパタリと発信も連絡もしてなかったら生きているの？そもそも、って心配もするよね。。すいません！ これから公開していくのものは、これは、時に楽しい島の生活ではなく、、 私の人生再スタートになりますので、かな
風で揺れるカーテンが好き。 風を視覚的に感じる。 カーテンの存在があって風を感じる。 目に見えないモノの存在を視覚化するモノがあって初めてその存在を認識できたりする。 こともあるのかもしれない。 全ては揺らぎみたいなもので、断定できるし断定できないって最近なんとなく思う。 とにかくカーテンが風で揺れるのが好き。 下の動画をクリック 風でカーテンが揺れてるその情景を見て 感じた言葉。
はじめに今回の記事は２つの視点で書いています。Style & Storyオフィシャル note と代表のTETSU-LAW noteに書いています。 １、私が代表を務める、Style & Story株式会社やStyle & Storyが創りたい未来について、代表の私の人生観と照らし合わせながら私的なものも交えてこちらに書きます。 ２、ほぼ同じ内容ながらに、オフィシャルな形でStyle & Storyのnoteにも掲載します。 比べて読んでみると違いがあって面白いかもしれませ
Facebookにもふと投稿したのだけど、noteにもしっかり残しておこうと思う。 noteだしもう少しだけ加筆しておこう。 まずはコピペ。 本の感想をもらってから文章を書きなよと言ってもらったので。noteも含めながら文章を綴ってみます。 映像、音声、そして文章も書いていこう。 「人生の音」を出すまでの半年間は心のアップダウンを繰り返していた。 2024年1月14日 私の半生の本「人生の音」の出版記念。 二時間喋り倒した私は満足だった。はずだった。 それで新たに人生が
現在あと2席ご用意あります。 2024/1/11 現在 あいさつようやく書き終えました。 幼少〜今まで半生記なので、半生を振り返りました。 日々、今を生きているので、今のところは何度も書き直したくなりますが。書き終えたその日、その時の感情をそこに綴りました。 もう一度人生をやり直そう。 その様な気持ちで、本を書き、そして出版記念イベントも華美な感じではなく、小さく少人数で、素敵な好きな仲間たちを呼んで行おうと思いました。 会場について会場は私のホームオフィスのある学芸大
一言で言いますと。最高でした。全人類が一度体験した方がいいと思います。世界はもっといい方向に変わると思う。私はまた行きます。 はじめにnoteでは私、TETSU-LAWがヴィパッサナー瞑想10日間コースにてどういう体験をしたか書いていきます。ヴィパッサナー瞑想がどういうものかは詳しくは他の方のブログなどを見てみてください。（簡単には書きます） このnoteに書いている体験をさらに様々な過去の私の体験を踏まえて（少し赤裸々なところも含め）2023年8月末~9月に販売するKi
Inspirational Tripが生まれるキッカケ参加者の皆さん、そして初めましての方もこちらをご覧になっているかもしれませんので、Inspirational TRIPはどの様なものかを説明します！ 様々な想いをカタチにするVisualizer TETSU-LAW 主催によるインスピレーションを引き寄せる冒険ワークです。 ↓TETSU-LAWとは Inspirational TRIPは数年前からやってみたかったものです。今回実施するきっかけになったのは２つあります。
ブルージャイアント 映画を見た 熱いそして泣けた ジャズの映画としか知らなかった 何かでチラッと話題を見かけて全く記憶になかったんだけど友達がすごい熱量で「めっちゃ感動するし見てください！ 」と伝えられたので次の週に早速見に行った。 お客さんはまばらで空いていた。 主人公「ダイ」が仙台から東京に来て10代でジャズの聖地にて最高のセッションをするという。 ダイは真っ直ぐ本当に真っ直ぐな奴だ。 私の映画の見方は自分に重ね合わせ映画のストーリーが展開しながら頭の中で自分のスト
2008年TRAVELING GAIAという「人の想いが世界を繋ぐ」というプロジェクトを思いつき、制作した。 その時の想いのメモを発見 2008年11月29日に書いたものの他いくつもメモを発見。何十個もあるHDDの中からあるデータを探していた時に、偶然見つけた。 ここに記します。 TRAVELING GAIA このプロジェクトは人の想いが世界を繋ぐというもの GAIAがGAIAを旅する（地球が地球を旅する） 神聖な巨木がずっとそこにあり、何百年も世界を見ている様に GAI
皆様ありがとうございます！150%達成しました！ 60名!! もの方に購入いただきました！ 伝説の出逢い繋がり創造する、オンラインとオフラインの交差点皆んなの待ち合わせ場所、出逢いの場所、人生が変わる場所の伝説のSHIBUYA+BArが閉店して早いもので1年が経とうとしています。 SHIBUYA+BArて何？ていう最近新しく出逢った方達のために閉店最後の映像を貼っておきます！ 見てみてください！ 素晴らしかったですね。でねやっぱり昔から人が集まる場所を創ってるのでやっぱ
ちょっと厨二的な映画の観方を入れていいですか、映画の感想というより、いつも自分へのメッセージとして観てしまうから、ちょっとおいおいって話に展開しますけども。。そしてありえないほど長文ですw やれやれと思う方失礼 笑 残したくなって残します。 シン・ウルトラマンを観ました。 この様な感じで進んでいくんだね、ちょっとこのシーンは何か気になるなあなど なんか没入するとこと客観的に観たりしながら映画を観ていた。 映画の感想というより 映画を観ていると自分に語りかけてくる。
人の心は複雑、でもそれはシンプルということでもある 内側に何かが起きると外側の世界の見え方が変わる 外側の世界に何かが起きると内側の世界に影響する どう生きたいのか？ ただ存在するだけでなくどう生きたいのか？ 生まれながらに死に向かう 生きることを通じて人生という作品を創造している この人生はどの様な彩りを生み出し続けるのか？ この人生を通して私という存在に何をさせたがっているのか We alive Visualizer TETSU-LAW 2021.12.1
生きていると様々なことがある 一瞬で変わることもあれば長年かけて積み上げられたものもある。 人生とは旅で、人生とは喜びで、人生とは出逢いで、人生とは問いを解明することで、人生とは愛を知ることで、人生とは愛を思い出すことかもしれない。 幼少や小さい頃の原体験が今をつくっているということは多い、私はその原体験というか過去の体験に色々未だに引きずっているものもある。 でも 「どう生きるか」 この世に生まれた瞬間から死に近づいていると思っている、だから「どう生きるか」とか「生
【前編】 自己紹介〜テーマ・コンセプト決め〜プランひっくり返す 前編を読んでいない方はこちらからストーリーが繋がっていますのでどうぞ。 「聴く企業」の代表の話を聴いて見えてきたもの ②オープニング映像とイベントの始まり方 経営者はそれぞれのスタイルで経営をされていて、そこには必ずこだわりや想いがあります。イベントや制作物などにもこだわる方が多い気もしますが、本業だけに集中してその部分はこだわらない方もいます。しかし発信するものには、その企業のマインドや世界観が表現されている
