ブルーチーズとはちみつのフィナンシェ(配合&焼成温度のみ)
このフィナンシェから”美味しい“”を届ける為に大切にしている事。求めるポイント。
①食べ手にフィナンシェの意味合いであるリッチ。高貴をイメージさせること。
②ブルーチーズと言うからにはちゃんとブルーチーズの美味しさを表現すること。
それは“ブルーチーズ味”ではなく“ブルーチーズ!”でありブルーチーズ好きを楽しませる美味しさであること。
③焦がしバターのコクと苦みのおいしさを出すこと。
④甘さは全面ではなくブルーチーズとバターを引き立てあう糖の甘さの出し方で。
⑤外側は“しっかり”黄金色に香ばしく焼き、中身は“しっとり”“じゅわり”の美味しい焼きの対比を表現すること。
⑥はちみつは余韻であり主役ではない。食べ手にはわからないレベルで“甘いフルーティな余韻”を残す役目。はちみつは絶対に非加熱、国産、純粋のものを。が最低ラインの基準(味わい、香り、栄養素、酵素が全く違うものになってくる。缶コーヒーと焙煎仕立てのコーヒーくらいに違うもの、とそぼくな。は捉えている。少しだけ無料で教えちゃう。)
【ブルーチーズとはちみつのフィナンシェ配合】
●フィナンシェ6本分●
【使用型】 富澤商店 スティック天板型
【型外寸】260×200×H20mm
【フィナンシェ1本の寸法】25×150mm
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