Annie Lena Obermeier / アニー

Instagram: @annielenaobermeier

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  • LAMPPOST: 生き方は働き方

    「あなたはなぜ、あなたらしく生きることができるのですか?」 迷いや悩みとの付き合い方。成功・失敗とは何なのか。職業、年齢、ジェンダーに偏らず様々な人々に問いかけたインタビュー集。 他人の言葉の中に、自分を自由にするヒントはある。

  • 指を伝って外に出す

    きっかけはいつも人。人の間で生まれた感情と考えたことの備忘録です。

  • 勝手な交換日記

    • 5本

    わたしだけのものにするのもいいけれど、 日常のあれこれを、あなたと共有してみたい。 だって話したいことが多すぎる。 好きな時に書いて、好きな時に読むことにしよう? 勝手な交換日記を始めましょう。

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    LAMPPOST 生き方は働き方 vol.1

    先がわからない不安やこれでいいのだろうかという悩みをいつも抱えていました。それらの恐れは自分自身を知ることで溶けていくことが分かったのですが、意外なことに「自分自身を知る」いちばんの方法は「他人のコアを知る」ことでした。「固定概念の外を照らす灯り」となることを目的に制作された126ページ、異色の25組30人のインタビュー。インタビューイのポートレート共に集成しています。新しい見方、気づいてなかった自分自身に出会うことで、より自由に。唯一無二の「自分」という存在を生かして生きる人が増えますように。-【インタビューイ】 -飯塚光彩 / フォトグラファー友沢こたお / 画家柳下恭平 / 本屋・編集者・校閲者四方谷毅&礼子/ 作庭家・ツリーハウスビルダー&鍛造作家黒田卓也 / トランペッターLee Izumida / 絵描き松崎茉鈴 / ネイリスト猿丸浩基 / ピザ屋オーナー堀江麗 / 蒸留プロデューサー本間貴裕 / 起業家・ブランドディレクター溝渕由樹 / ヴィーガンベイクショップ経営者山地竜馬 & 加奈 / 牛飼い大塚桃奈雨宮竣也 / モデルShohei Takasaki / アーティスト中村健太 / フォトグラファー塚本紗代子 / コミュニティオーガナイザー梁剛三 & 高田郷子 / 不動産・コンセプトビルオーナー遠藤イヴォン / フードトラッカー田邉竜太 / 手描き看板屋鈴木鉄平 & 山代徹 / 八百屋一ノ瀬メイ / パラスイマー・アクティビスト中里虎鉄 / フォトグラファー・エディター・アーティストカンマタカヤ・マユコ / 旅人Yo Tashiro / ウォーターフォトグラファー
    ¥2,200
    Annie Lena Obermeier
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    LAMPPOST 5冊セット

    LAMPPOST を複数冊ご購入いただける方向けのセットです。5冊で送料と税込9,000円でお届けします。(通常5冊で11,000円+送料980円なので、1冊分以上お得です!)「固定概念の外を照らす灯り」となることを目的に制作された126ページ、異色の25組30人のインタビュー。インタビューイのポートレート共に集成しています。新しい見方、気づいてなかった自分自身に出会うことで、より自由に。唯一無二の「自分」という存在を生かして生きる人が増えますように。-【インタビューイ】 -飯塚光彩 / フォトグラファー友沢こたお / 画家柳下恭平 / 本屋・編集者・校閲者四方谷毅&礼子/ 作庭家・ツリーハウスビルダー&鍛造作家黒田卓也 / トランペッターLee Izumida / 絵描き松崎茉鈴 / ネイリスト猿丸浩基 / ピザ屋オーナー堀江麗 / 蒸留プロデューサー本間貴裕 / 起業家・ブランドディレクター溝渕由樹 / ヴィーガンベイクショップ経営者山地竜馬 & 加奈 / 牛飼い大塚桃奈雨宮竣也 / モデルShohei Takasaki / アーティスト中村健太 / フォトグラファー塚本紗代子 / コミュニティオーガナイザー梁剛三 & 高田郷子 / 不動産・コンセプトビルオーナー遠藤イヴォン / フードトラッカー田邉竜太 / 手描き看板屋鈴木鉄平 & 山代徹 / 八百屋一ノ瀬メイ / パラスイマー・アクティビスト中里虎鉄 / フォトグラファー・エディター・アーティストカンマタカヤ・マユコ / 旅人Yo Tashiro / ウォーターフォトグラファー
    ¥9,000
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    LAMPPOST 生き方は働き方 vol.1

    先がわからない不安やこれでいいのだろうかという悩みをいつも抱えていました。それらの恐れは自分自身を知ることで溶けていくことが分かったのですが、意外なことに「自分自身を知る」いちばんの方法は「他人のコアを知る」ことでした。「固定概念の外を照らす灯り」となることを目的に制作された126ページ、異色の25組30人のインタビュー。インタビューイのポートレート共に集成しています。新しい見方、気づいてなかった自分自身に出会うことで、より自由に。唯一無二の「自分」という存在を生かして生きる人が増えますように。-【インタビューイ】 -飯塚光彩 / フォトグラファー友沢こたお / 画家柳下恭平 / 本屋・編集者・校閲者四方谷毅&礼子/ 作庭家・ツリーハウスビルダー&鍛造作家黒田卓也 / トランペッターLee Izumida / 絵描き松崎茉鈴 / ネイリスト猿丸浩基 / ピザ屋オーナー堀江麗 / 蒸留プロデューサー本間貴裕 / 起業家・ブランドディレクター溝渕由樹 / ヴィーガンベイクショップ経営者山地竜馬 & 加奈 / 牛飼い大塚桃奈雨宮竣也 / モデルShohei Takasaki / アーティスト中村健太 / フォトグラファー塚本紗代子 / コミュニティオーガナイザー梁剛三 & 高田郷子 / 不動産・コンセプトビルオーナー遠藤イヴォン / フードトラッカー田邉竜太 / 手描き看板屋鈴木鉄平 & 山代徹 / 八百屋一ノ瀬メイ / パラスイマー・アクティビスト中里虎鉄 / フォトグラファー・エディター・アーティストカンマタカヤ・マユコ / 旅人Yo Tashiro / ウォーターフォトグラファー
    ¥2,200
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    LAMPPOST 5冊セット

    LAMPPOST を複数冊ご購入いただける方向けのセットです。5冊で送料と税込9,000円でお届けします。(通常5冊で11,000円+送料980円なので、1冊分以上お得です!)「固定概念の外を照らす灯り」となることを目的に制作された126ページ、異色の25組30人のインタビュー。インタビューイのポートレート共に集成しています。新しい見方、気づいてなかった自分自身に出会うことで、より自由に。唯一無二の「自分」という存在を生かして生きる人が増えますように。-【インタビューイ】 -飯塚光彩 / フォトグラファー友沢こたお / 画家柳下恭平 / 本屋・編集者・校閲者四方谷毅&礼子/ 作庭家・ツリーハウスビルダー&鍛造作家黒田卓也 / トランペッターLee Izumida / 絵描き松崎茉鈴 / ネイリスト猿丸浩基 / ピザ屋オーナー堀江麗 / 蒸留プロデューサー本間貴裕 / 起業家・ブランドディレクター溝渕由樹 / ヴィーガンベイクショップ経営者山地竜馬 & 加奈 / 牛飼い大塚桃奈雨宮竣也 / モデルShohei Takasaki / アーティスト中村健太 / フォトグラファー塚本紗代子 / コミュニティオーガナイザー梁剛三 & 高田郷子 / 不動産・コンセプトビルオーナー遠藤イヴォン / フードトラッカー田邉竜太 / 手描き看板屋鈴木鉄平 & 山代徹 / 八百屋一ノ瀬メイ / パラスイマー・アクティビスト中里虎鉄 / フォトグラファー・エディター・アーティストカンマタカヤ・マユコ / 旅人Yo Tashiro / ウォーターフォトグラファー
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    やさしさにつつまれたなら

    きっとめにうつるすべてのことがメッセージキャンバス、アクリルサイズ: 273×227×18mm(F3)
    ¥50,000
    Annie Lena Obermeier
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人の生き方を知ることで自分の可能性は広がる

人生を、夜道だと仮定してみよう。 私たちは、自らが見聞きした先人たちの生き方を灯りとし、照らされる道の情報を得て進んでゆく。 しかしその無数に存在する灯りのうち、 どれほど多くを私たちは知っているのだろう。 本当は花が咲きこぼれる脇道や、 心地よい風が頬を撫でる細道も、 灯りを「知らない」ために道は暗いままで、 自らの歩みゆく選択肢に入らない。 でももし、その灯火に気付く きっかけがあったなら? - - - 学生時代、進路に悩んでいた私に絵描きになることを後押しし

¥100〜
    • “私も黙っていたくない。何もしない自分ではおりたくないってめっちゃ思う。娘と、これからの未来のために”

      37.中平政和&有里 / 農家中平夫妻は淡路島で無農薬・減農薬農法で農家をされているのだけど、この国の現状を農家という視点からみてる彼らの話を知ってほしい。 ということでnote LAMPPOST 、ひっさしぶりに更新しました☺︎ 彼らのお話を聞いてると、国の政策と自分たちの生活がいかに結びついてるのか、マクロの世界の中にいるミクロの自分がものすごく影響を受けてることを感じます。 でも逆も然り。 どんな立場や関心・無関心であったとしてもこの国に生きている以上、わたした

      ¥100〜
      • 作品ありきの作家性

        36.寺崎亮さん取材編集後記 山梨県甲府市にある寺崎coffeeオーナーの寺崎亮さんに取材をさせていただきました。 寺崎さんにお話を聞いて1番感銘したのは、彼の謙虚さでした。 しっかりした意志があって、豆選び、焙煎、そしてお店をつくられている。 それでいて、「それを知ってください!」という押し付けがましさがまるでないというか。 以前、「作家のことを知っているから作品がよく見えることがある」とお話しくださった方がいます。 ややもすれば、作家 > 作品ということですよね。

        • “その瞬間よりも、子供のそのまた子供に残っていくような生き方をしていく。それが僕の中では豊かさのひとつだし、成功かなって気はします”

          36. 寺崎亮 / 焙煎士・コーヒー店オーナー山科県甲府市にある寺崎COFFEE のオーナー、寺崎亮さん。 「おいしいく楽しいひとときを過ごしてもらいたい」という想いと「後世に何を残すか」という意識が仕事を生き方にしている彼に、大切にしていることを伺いました。 ■寺崎亮(テラサキ リョウ) / 焙煎士・コーヒー店オーナー 大学進学を機に、地元大阪を離れ山梨県甲府へ。 結婚をきっかけに夫婦で独立。そのタイミングでドイツから焙煎釜を受注し、独学で豆を煎るようになった。現在、山梨

          ¥100〜
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        人の生き方を知ることで自分の可能性は広がる

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        • LAMPPOST: 生き方は働き方
          37本
          ¥500
        • 指を伝って外に出す
          2本
        • 勝手な交換日記
          5本

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          自分が今いる地点で行き詰まりを感じるのなら、それはその外の考えが必要な時

          昨年10月、生き方と働き方を主題に2年前から書き溜めたインタビュー記事『LAMPPOST』を書籍化した。 最近その本をあるお店に持ち込んだ時、会話がこの本の批評に変わった。パラパラとページをめくりながら、その人は「アーティストに統一してるわけじゃないんですね」 「雑多だとお客さん手に取りにくいですよ」 「もっと職種絞った方がいいんじゃないですか」と言った。

          自分が今いる地点で行き詰まりを感じるのなら、それはその外の考えが必要な時

          “不安よりも、どうにかしなきゃっていう気概の方が強かったですね。自分の故郷も守れないのに、社会を良くしていくなんてできないだろうって思ってたんで”

          35.大木貴之 / 飲食店オーナー・ワインツーリズムオーガナイザー山梨県甲府市にある『For Hearts Cafe』オーナーの大木貴之さん。 20年以上前から「地産地消」を掲げ、地域でお金が回転する仕組みづくりをされてきました。 『ワインツーリズム』の発起人でもあり、山梨=ワインという方程式を作り上げた1人でもある彼のうちにある想いや行動の源を伺いました。 Instagram 大木さん: @o_ki For Hearts Cafe: @fourhearts_jp ワイン

          ¥100〜

          “不安よりも、どうにかしなきゃっていう気概の方が強かったですね。自分の故郷も守れないのに、社会を良くしていくなんてできないだろうって思ってたんで”

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          “どの感情も経験も、今しかできないことだから、全部楽しいんだなって。そう思うようになったね”

          34. 清水良一&千花 / エコビレッジオーナー、シーカヤック・ヨガインストラクター小笠原村父島の山奥で『エコビレッジプーラン』という宿を営む良一さんと千花さん。 コンポストトイレや太陽光のお風呂、電子レンジのない生活など、環境に負担の少ない持続的な仕組みをゲストは体験できるが、実生活としてこの暮らしをしている彼らの思想根源とは何なのか、深掘りしたくお話を伺ってきました💡 ■清水良一(シミズ リョウイチ) 「エコビレッジプーラン」のオーナー。小笠原村の村議会議員でもある。

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          “どの感情も経験も、今しかできないことだから、全部楽しいんだなって。そう思うようになったね”

          ¥500

          “私は夢や目標が決まってないから、全部の選択肢を自分ごととして考えられる。だから、案外将来の目標が決まってないことは結構得というか、ハッピーだ と思うので”

          33.山本梨央フリーランスでWEBメディアのコンサルやライティング、ホテルのPR企画など、肩書きひとつでは括れない多岐に渡った仕事をされている山本梨央さん。 手広いのに、ひとつひとつの仕事の厚みがすごい彼女の活動根源やなぜそんなに多くのことと深く関われるのかなどお話を聞きました。 ■山本梨央(ヤマモト リオ) 大手通信関連企業に務めたのち、CINRAに転職。クリエイティブ業界の求人メディア「CINRA JOB」の事業部長を務める。その傍ら地方のWebメディア制作や、ホテルの

          ¥100〜

          “私は夢や目標が決まってないから、全部の選択肢を自分ごととして考えられる。だから、案外将来の目標が決まってないことは結構得というか、ハッピーだ と思うので”

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          自分と向き合うのはこわいこと

          自分と向き合うのはこわいこと。 途方もないこと。 だから目を背けたいし、日常に散らばるいろんなことに注意を向けることで直面しないでいようとする。 でもある日突然、感情が揺さぶられて、自分の心の奥底にあった気持ちとばったり出会ってしまう。 そういう時に喰らう衝撃と言ったら計り知れなくて、打撃を抱えたまま、ここ数日を過ごしてる。 自分と向き合うことを「こわい」と思うのはなんでなんだろう。 たぶん、終わりがないからだと思う。 今という地点で考えることと、先の自分が考えることはき

          自分と向き合うのはこわいこと

          何かが生きるということは何かが死ぬということ

          何かが生きるということは何かが死ぬということ。 植物も、動物も、魚も。 ひとつ摂ることに罪の意識を持つと、人間として消費するもの全部が嫌になってた時期があった。 でもそれじゃあしんどいんだよね。 小笠原に来て、人から食べるものを受け取ることがぐんと多くなった。 自分で薬味を育てたりするようにもなった。 そうすると、それを食べるとき、他の命をもらってるから、自分の身体は作られてるんだなってより思うようになった。 今のわたしは目の前にあるものは残さず食べることに一貫して

          何かが生きるということは何かが死ぬということ

          “ドロップアウトじゃなくてステップアウト。みんなで世界をよくしていきたい”

          32.山之内圭太 /クラフトビール醸造家•経営者『DD4D』の山之内圭太さん。お父さんが始められたアパレルショップの後ろに醸造場を作り、ユニークなビジネスを展開されている。「やりたいことをやる人を増やすためにビールを作っている」という彼の発想の根源や大切にしていることを伺いました。 ■山之内圭太(ヤマノウチ ケイタ) 大手企業で勤務後、学生時代に出会ったクラフトビールが忘れられず、醸造家となる。『Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen』で立ち上げから入っ

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          “ドロップアウトじゃなくてステップアウト。みんなで世界をよくしていきたい”

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          大切なものは目に見えないと言うけれど

          昨日、わたしは落ち込んでた。 自分の思うようにことが運ばなかったり、相手がこうしてくれるだろうという勝手な期待。 そういったコントロールできない波に、プスプスと感情を煮やしてた。 だから夜更かしをして、目覚ましをかけずにぐっすり眠ろうと思ってた。 ところが今朝、不意にパッと目が覚めた。 時間を見ると4:41。 いつもなら二度寝をするけれど、そうしなかったのは部屋の壁が真っ赤に染まっていたからだ。 びっくりして、慌てて外を見てみると、空が言葉にならないくらい美しく色で満

          大切なものは目に見えないと言うけれど

          “お祭りは、見るんじゃなくてやるもんなんですよ。誰かが用意した舞台の中で感動するよりも、自分が運営する側に回った方が、ワクワクするんですよね”

          31.高橋龍 / プランナー・ヴィンテージTシャツ専門店オーナープロジェクトベースで企業の新しい事業開発の支援をマーケティングや企画の側面から行う傍、カルチャーの香り漂うヴィンテージTシャツの専門店 『anytee』を店舗を持たずに運営する高橋龍さん。 「個性ある個人が活躍する」社会実現のために、さまざまな「仕掛け」を作っている彼の創造力の源泉や大切にしていることを伺いました。 ■高橋龍(タカハシ リュウ) プランナー、ヴィンテージTシャツ専門店オーナー。 株式会社リクル

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          “お祭りは、見るんじゃなくてやるもんなんですよ。誰かが用意した舞台の中で感動するよりも、自分が運営する側に回った方が、ワクワクするんですよね”

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          “「いただきます」っていう言葉には、そういう命が連なってることへの感謝の想いがあると思うんだよね。太鼓と器からそのメッセージが、他の人にも伝わったらいいなって思うよね”

          30. 木村優 / 木工作家木工作家の木村優さん。 小笠原諸島の父島で活動する彼は、駆除された外来の木やヤギの皮を生かしたいという想いから、太鼓と器を中心にした創作をされている。 「感謝とつながり」が暮らしの核にある優さん。今の彼に至るまでの過程や大切にされていることについて伺いました。 ■木村優(キムラ ユウ) 木工作家。 24歳の時に野生のイルカに魅せられて小笠原諸島の父島に移住。 そこで西アフリカの太鼓ジャンベと出会い、感銘を受けて木を削り出す。 以来、島で外来種

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          “「いただきます」っていう言葉には、そういう命が連なってることへの感謝の想いがあると思うんだよね。太鼓と器からそのメッセージが、他の人にも伝わったらいいなって思うよね”

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          “誰かが決めたルールに乗っ取らなあかんよっていうのを、自分が強要する側に絶対なりたくないです。周りに優しくしたいというか、自分がされて嫌なことを人にしたくない”

          29.ならの / イラストレーターイラストレーターのならのさん。青色を基調にした幻想世界を描く彼女は、元保育士で、副業で始めた絵を今は専業にされている。 きめ細やかな美しい夢世界を描く彼女の、意外な想像力の源泉や描き手としての視点についてお話を伺いました💡 ■ならの イラストレーター。保育士の勤務を経てイラストレーターとして活動を始める。 美しい青色を基調にした空や海の細やかな幻想世界がSNSを中心に人気を集めている。 関西コミティアのメインビジュアルや学研プラスのマンガ

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          “誰かが決めたルールに乗っ取らなあかんよっていうのを、自分が強要する側に絶対なりたくないです。周りに優しくしたいというか、自分がされて嫌なことを人にしたくない”

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          “人生の中で失敗することはもちろんあるけど、失敗した人生はないから。そんな基準ありません”

          28.中里虎鉄 / フォトグラファー・エディター・アーティストフォトグラファー、エディター、アーティストなど、多岐に渡って表現活動をしている中里虎鉄さん。ご自身の性をノンバイナリー(男女二元論の中で属さない性)としており、すべての活動は求めている社会を実現するための手段でしかないという。 虎鉄さんが大切にされていることや活動源について伺いました。 ■中里虎鉄(ナカザトコテツ) フォトグラファー、エディターであり、アーティスト。肩書きにとらわれず多岐に渡って表現活動をしてい

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          “人生の中で失敗することはもちろんあるけど、失敗した人生はないから。そんな基準ありません”

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