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人の言葉に振り回されない

明日に向かって種を蒔く

光に目を向ける

神のなされること

残念ながら、小説すばる新人賞応募できなかった。忙しすぎたという言い訳と、ストーリーが出来つつも最後を書けなかった悔しさと。

7か月前

結局のところ、人間は「自分の分に応じたものだけ飲み食いして喜びを得る」というのがいちばん幸せなんじゃなかろうか。 ポイントは「自分の分に応じて」というところで、自分の分を超えた喜びを得ようとするとたちまち不幸になる。 疑う方は旧約聖書の「伝道の書」を読んでください。

6か月前

賢者も愚者も等しく死ぬ【憂世で生きる智慧】

明日に向かって種を蒔く

手をつけたことは熱心に

ふと出会った言葉

空の彼方に平安を祈る

泣くにも笑うにも時がある

向き合えたらいいね

1年前

棘と愛 ③

棘と愛 ②

明日に向かって種を蒔く

永遠を思う

【#06】 痛みを通して

日本国憲法とは実利主義である(※市民と人間 4)

人の言葉をいちいち気にしない

漫画や小説の中で出会う詩または韻文 :コヘレトの言葉 春の朝

2年前

Turn! Turn! Turn! 天の下のすべての事には時がある。

3年前

ソロモン王が言わなそうな言葉 1 それ言ったの俺の方が先だったんだけどね

伝道の書 http://tsukiyomiko.dreamlog.jp/archives/3048650.html 月詠見て候2016年09月07日 過去アーカイブより

聖書『伝道の書』の言葉

すべての事には季節があり、すべてのわざには時がある

言葉は心を示す、示した言葉から状況をわかるひとだけ理解できる。対話は対者を拒絶するほど成り立たない。成り立たない事実が並立としてあるって単純な事実。では、個とは主観を振る舞うのか、客観でわたしという事実と言語化するのか? 同じ事をミラーリング距離感してませんか? わかりませんけど

11か月前

#21 伝道の書の紹介

気に入った聖書の言葉を並べてみた