ファフナー展東京、2日目時刻指定で行ったとしても欠品(事後通販ありの告知はあり)していた。60×17×2で今日だけで2040人フル入場したら1期設定島民数に類する。これもまた縁業みたいなものか。
ファフナー展事後、全曲ライブの前触れで求めてる嫌な想像できるラインを言っていいかな。THE BEYOND完全版BDBOXと、1期/RoL/HaE/EXODUS/BEYOND、及び再販不可なアイテムを絡めた全部載せ。もしくは、わたしの目線外のなにかに届く視点のひとつ(わからんけど)
学マスのレベル44になって未だSとより上を取れないカードゲーム素人です。まぁそれいうても、ランダム性と合致する再現性を再現するって行程をただただ繰り返してるだけかもしれないが。(やりこみをやめてちゃんと休んで挑まないと感情を捨象しても疲れに変換されるってだけかも)
神経過敏(交感神経過剰)の状態がずっと続いてたので整形外科行ったら、骨には異常なし、たぶん、最初の言葉になる(/った)。炎症(延焼)はあるんだが燃えは薬で収まってはいる。自己診断は当たらずとも遠からずだから、生活習慣に歪みあったら医者に診察必要ある。当って外れるって無視できないわ
学マスの、倉本千奈お嬢様の新曲は引けた、予算範囲内で試行数も許せるギリギリで。次回シーズン、初声公演組でまだ出てきてないのが手毬になる。で、新曲被せに予想範囲になるのが、清夏とリーリアかなって踏んでる(理由→初1手信号機組、シーズン清リーが反転した流れという捉え方
言葉は指した時にその拘束性の自由を踊る。自由に振る舞えるのは不自由もまた自由がある理由であり、また、存在が価値を持つそのものだろう。環境と自己は言外行為にあたるので、それを掴むほど同化されかかってるようなもの？わからんけど
学マスの次回追加曲。たぶん、千奈って踏んでる
シェーンベルク『バイオリン協奏曲』、この一節ってファフナーの所謂不穏パートで使われてたのか。その一節だけわかった
メモ、学マスサポ数値補正、伸びる順に3:2:1の6枚。同じくスキルメモリは性質に合致した掛け合わ2種3系で合わせておく。あとはダイスの出方にかなり依存せざるおえない。
ファフナー展チケ取れた。埋まり方って展覧会ってだいたいこうなの？
蒼穹のファフナー展、チケット制の時間制か(こういうのあるのは知ってはいた)初めてこのシステムで行こうとしてるが希望通りが確保できるかわからんし、チケット取れるかもわからん。ライブも行かなくなって久しいからちゃんと動ける自信ないわ。
自己に内省をかける外部、外部主体内部、三権分立いうても、足元手足が「言葉だけの自己保存性」と「相互関係において補完が成り立つこと」 は機能性拘束って言葉だけで拘束できる言葉じゃないよね。歴史性、継続性、自分を含めた自分以外の他者は環境をどう規定すると逆拘束できるよね。
ファフナーメディテーションの乱用かもしれないが、「感情の抑制」に於いて自我が無我的に発露されることってあるのだろうか。なお、ラブライブスーパースター3期と学マスの白,紫の本質点をおはなし虚数、ただし、感情移入動機的振る舞いとする。ちょうどその対極に遠見真矢がいる力場拘束的なこと。
エゴと理性と理解と共感、数の扱いでは立方感は言葉に応ず、空間間は状況に応ず。どれだけ理性的いいはっても、発語行為をしたら感情語分析と扱われる振る舞いなだけであって、たぶん、心身二分を平衡してるだけかも。言葉だけで踊ると、状況を留保する。自我指方向性を0/i/1,そこでどう自我が陥
考え方がわたしなりにまとまったので記す。学マスの倉本千奈はアイマスのどの部分をプレイアブル化したかについて。アケ,箱,SP,2〜OFA,スターリットまででNPCの対手っていますよね。ここに「万年最下位」というセリフを引用、個人に記憶引っ掛けるなら、初13週オデで必ず遭遇してた誰か
葛城リーリア『白線』≒マークザイン『その時、蒼穹へ』 有村真央『蛍石』≒マークニヒト(なおBEYOND11話『英雄、二人』をファフナー通期かけて読み込め)。反復性と再現性で考えを使うなら、紫雲清夏と篠澤広は体験性の実態と経験値の相互振れ相補になってるんだよね、なんとなく
